前刷の類みたいな余白,文字の大きさ,枚数が決まってる書類でスペース削減のために使えるけど普通に覚えてられなさそうなのでメモ.
¥usepackage{subfigure}
して,
¥begin{figure}
¥begin{center}
¥subfigure[キャプション(左)]{
¥includegraphics[width=○○mm]{hoge1.eps}
¥label{ラベル(左)}
}
%
¥hfill
%
¥subfigure[キャプション(右)]{
¥includegraphics[width=○○mm]{hoge1.eps}
¥label{右側に配置した図へのラベル}
}
¥end{center}
¥vspace{-0.5cm}
¥caption{キャプション(全体)}
¥label{ラベル(全体)}
¥end{figure}
2段組とかにしてた場合図のwidthをうまく指定してやらないと(今回の2段組場合38mmでいけた)横に並んでくれないことがあるのでそれだけ注意.単体の図のラベルを¥refで指定すると図1(a)みたいな形で表示してくれるので地味に便利だった.
参考:http://www-an.acs.i.kyoto-u.ac.jp/~fujiwara/tex/nup.html
0 件のコメント:
コメントを投稿