2013年12月31日火曜日

2013年を振り返って。

こんにちは。冬コミも無事終わり(今回は3日目のみの参加でした)現在は帰路についている途中なのですがぶっちゃけ電車の中は暇なのでこんな記事を書こうと思い立ちました。そういえば今まで書いてませんでしたね。

今年はラブライブ!が念願のアニメ化&大当たりということでNYライブでキャスト陣も言ってましたがラブライブ!の年だったと思います。自分的には去年の初めあたりにドハマリしたので去年もラブライブ!の年ではあったのですが。

ちなみに今回の冬コミで買った同人誌もほとんどはラブライブ!でした。宗教上の理由(μ'sでR18は愧死機構が発動して死ぬ)でラブライブ!に関してはR18作品が買えないはずなのにね…おかしいね…。なお冬コミについてはまた後日。今は自宅に戦利品を全部送って自分は実家に帰っている感じなので確認できませんし。

あとは地味に長くなった妄想をpixivにぶん投げるようになったのが去年までと違うところでしょうか。「誰もやってくれないなら自分で作るしかない」という精神って大事。

来年も多分ラブライブ!の話ばかりしていると思いますが皆様よろしくお願いします。とりあえず2月のSSAライブが楽しみです。2日間ともチケ取れましたし。

あと来年の個人的目標は飲んで潰れないこと。今年はちょっと2回ほど派手にやらかしましたので。はしゃぎ過ぎない&使えそうならヘパリーゼなどのドーピングにも頼る精神で臨みたいところです。

それでは皆様、良いお年を。

2013年12月26日木曜日

WAVE BEACHQUEENS高坂穂乃果・園田海未・南ことり届きました。

冬コミ前ですが届きました。注文したのぶっちゃけ半分忘れてましたね…。

・穂乃果ちゃん

正面。
背後。見どころはきゅっと締まったお尻でしょうか。

割とこの角度だと原作っぽい表情でいい感じです。
・海未ちゃん
正面。
背後。ちなみにこのスカートは可動します。
この角度だと原作っぽい表情ですかね。被写界深度浅すぎるかもしれませんが。
・ことりちゃん
正面。この造形はだんだん脚が荷重で曲がってきそうだなあと感じるところ。
背後。おしりの造形は穂乃果ちゃんよりは多少肉付きいい感じでしょうか。
正面その2。これくらいの少し下から撮ると割といい感じに。
もう少し大きく。かわいい。
斜め上から撮るとこんな感じ。

とまあこんなところです。BEACHQUEENシリーズということで値段は割と安めなのですが、なかなか悪くない造形ではないでしょうか。μ's9人が全員分しっかり出てくれるフィギュアというのも嬉しいところです。

アニメが売れてくれたおかげで今後もフィギャーが出ること自体は期待できますが、全員分となるとなかなか難しいですからね。ほら、こういうのって某501JFWですらなかなか揃わないし…。

現在発表されているところだとプライズで二年生組スタダ衣装、ゲーム特典でねんぷちノーブラ衣装、キャラグミンでWR衣装、ピュアニーモでもぎゅっと衣装あたりでしたか。

ピュアニーモはまさか穂乃果ちゃん以外が出るとは思ってなかったので真姫ちゃんが発表された時に驚きましたし、ミスったなあと思いました。「たしかに可愛いけどドールは流石になあ…」と思っていた結果がコレだよ!
全員揃えることができない以上は希ちゃんだけ買えばいいかなあ、という構え。実際ドール9人は…置き場が…ね…?

キャラグミンは今調べて存在を知りました。自分で組み立てなきゃならないって何か難しそうですね…?結構値段するし…。というのが心配なポイントです。WR衣装なのは魅力的ですし希ちゃんが今度出るというのはいいなと思うのですが。

とまあこんなところですか。フィギャーも数が増えると置き場が問題になってくるよなあとは思うのでその辺りどうしたものか…うまいディスプレイ方法を考えないと…。

2013年12月11日水曜日

クソ妄想を書き連ねる場としてのpixiv小説の有用性についてのお話。

前回も雑記的な内容でしたが今回も雑記的な内容で。

pixiv小説を皆さんご存知でしょうか。pixiv使ってても下手したら知らない、アクセスしたことがない人も多いのではないのでしょうか。今回はその話です。
まず、サービス内容についてはタイトルからイメージできる通りの内容です。アカウントも普通のpixivと共有ですね。

さて、このpixiv小説ですが、幾つかの理由からクソ妄想を具現化する先として大変適しています。

・見ている人が少ない

これはpixiv小説の知名度的に言うまでもないことかもしれません。
クソ妄想はあまり多くの人に見られても気恥ずかしさなどが出てきてしまうので、これはある意味ありがたいところです。

また、ジャンルごとの開きも多く、黒バスや進撃の巨人などの女性ファンが多い作品は閲覧数、ブクマ数共に多いですが例えばラブライブ!あたりでは50ブクマもいけばかなり多い方に分類されます。この辺りは元々夢小説などのジャンルは女性中心の文化だから、ということがあるでしょう。

自分の普段使っているHNとは別のHNを使えばウェブ上の知り合いにも気取られません。普通見てないので杞憂ですが。

・文字数制限が事実上ない

クソ妄想を書き連ねる場としてはTwitterもあります。実際自分もちょこちょこ書くことがあるのですが、そこで問題になるのが文字数。

このような感じで文字数が足りないのはザラですね。Twitlongerなどのサービスを使わない限りはこの辺りは解決できません。
その点も流石に小説投稿サイトなので問題なしです。あまりにも長くなるようだったらシリーズ化扱いして複数投稿すればひとまとまりで扱ってくれます。

・二次創作OKというか二次創作がメイン

小説投稿サイトとしては小説家になろう、あたりが有名ですがこれらは基本オリジナルでないといけません。そりゃコンセプトからして至極当たり前のことです。

しかしpixivの場合は二次創作上等というか二次創作ばかりです。つまりアニメネタのクソ妄想書き連ねて何の問題もないわけですね。

・ブクマ等で適度に承認欲求が満たせる

見ている人が少ないとはいえ、見ていない人がいないわけではありません。投稿すればちょこちょこブクマもつきます。これはTwitterのfavと同程度には承認欲求が満たされるものとなります。
チラ裏というのはよく言いますが本当にチラシの裏に書いても承認欲求は満たされないので、それよりはいいかなと。

こんなところです。自分もやってみたら結構捗ることに気がついたのでここで紹介しておすすめします。
それでは、良きクソ妄想ライフを!

2013年12月8日日曜日

Wake Up Girls!には期待しているんですよ、というお話。

早いものでWake Up Girls!(以下WUG)の劇場版公開およびTV版放映開始(どちらも1/10からです)の約一ヶ月前となりました。ちょっと年末に近づくにつれてゆっくり時間が取れなくなりそうなので、この辺りで自分の考えとか思いを整理しておきたいと思います。というか整理してどこかに吐き出しておきたかったというのが本音です、ええ。

結論から申しますと、自分はWUGに大きく期待しています。

その理由といたしましては、第一にアイドル物自体が好きだから、第二にドルヲタであることでよく知られる山本寛監督がついに手がけるアイドル物だから、ということがあります。

まず一つ目については普段散々ラブライブ!の話ばかりしてる私のTwitterを見てる方には言うまでもないことですし、割愛します。
ちなみにアイマスもアイカツ!もプリリズRLもAKB0048も当然(ラブライブ!とどっちが、と言う話は別として)視聴してますし好きです。それぞれ違った良さがあるのが面白いところですね。

さて、二つ目が自分の中での本題です。正直言って今まで自分が見てきた作品の限りでは、山本監督の監督作品は原作付きのかんなぎがまあ良かったかな、ぐらいでそれ以外はあまり出来が良かったとは思っていません。特にフラクタルとかブラック★ロックシューター(こっちは監修ですが)は酷かった。

具体的にどこが悪かったと言及するならば、例えばフラクタルの場合シナリオがダレている、毎回の盛り上がりに欠けているがかと言って雰囲気で魅せるタイプの作品でもない、キャラクターも魅力に欠ける、等ありますが今回のテーマからは外れるので割愛。

しかし、今回はオリジナルのアイドル物です。

アレだけアイドルを追ってきた監督ならば「分かっている」アイドル物をきっちり作ってくれるのではないかと私は期待しています。というかコレでダメだったら本当に監督としてはダメなんじゃないかなこの人、というのが正直なところ。

それは流石に悲しいですし、頼みますよ本当に。TV版の前日譚にあたる劇場版もキャラ覚えるの兼ねて当然見に行きますから。感想記事だって書きます。

…ここまでハードル上げた以上ダメだったら容赦なく叩きますけど!

ここまで言い切る原因としては、先日エゴサからのリプライで
とか
とか言われ(リプライチェーンを載せてみましたが結構長くなりますね)、さらにやらおんにまで晒されるというもらい事故を食らったことがあります。ええ私怨ですとも。まあやらおんの方は正確なことを言えば山本監督のせいではありませんが。

わざわざ先行ブロックした相手(そのブロック自体もリプライをこちらから飛ばしたことはないのでエゴサで過去の何かの発言を見てブロックしたんだとは思いますがまあいいです)に更にリプライ飛ばしてくるのも驚きましたが、40歳になろうといういい歳した大人が「ちょっと脳に欠陥があるかもしれませんね(笑)」なんて非常に稚拙な罵倒をしてくることにも大変驚かされました。

自分としてはこの一件で

「『作者の人格と作品は別』というけど直接ぶん殴られたらそれは流石に当てはめなくていいよね?」

と考えを改めたところなのでダメな作品だったらその恨みも込めてそれはもう容赦なく大人げなく叩く、と予告しておきます。
出来がいい作品を作る人がアレな発言をするのは「まあ芸術家だし天才って往々にそうよね」で済ませますがダメな作品ばかり作る人がアレな発言するのはちょっとね…。

だから、期待してますよ?いい作品を出してくださいね?そしたら人格がアレなのは笑って許しますから。