2010年1月28日木曜日

バカとテストと召喚獣 第4話 「愛とスパイスとお弁当」

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いやー毎度生で見るのはなかなかハードルの高い時間ですが面白いですね。

今回は姫路さんのお弁当が火を噴くぜ!な回でした。
まあ今回のヒロインは美波でしたが。やっぱかわいいなあこの子。
話自体も最終的に美波が救われてよかったですし、異端審問会を中心にギャグも相変わらず面白かったし、なにより久保くんがいい味出しすぎてて面白かったです。なんで長万部の名産品を知ってるんだw
やはりこの作品は試験召喚戦争とかいらないんじゃないでしょうか(ぉ
普通にラブコメやってる時が一番楽しいぜ…。
にしても今回の次回予告は噴きました。次回はいったいどうなるんだ…!
では、今回は短いですがちょっとAppleの新製品発表会の中継のtwitterでの実況に行ってきますっ。では。

2010年1月27日水曜日

化物語 第4巻 「なでこスネイク」

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とりあえず帰ってきた時点で当日中の再配達を頼めない時間だったので直接佐川の支店まで取りに行ってきました。

だって化物語のブルーレイのマラソンをここまで続けてきた目的の8割以上はなでこだもの!
以下とりあえず本編見ての感想を。

とりあえず、本編を見終えたところできみとどに近い時間になっていたのでまだオーディオコメンタリーは聴いて無いです。まあ明日以降に聞きます。
とまあそれはさておき。すごかった。TV版とは完全に別物です。というかテレビが紙芝居だったわけですがw
撫子の作画もいい感じにエロくて可愛かったし、まさかのOPまで改善入ってたので感心しました。

とまあとりあえず本編見たところではそんなところですかね。買って良かった!
OP曲は現在進行形でリピートしてますがいい感じに可愛いです。いいわーこれ。
よし、こんなところか。珍しく放映終わった作品のブルーレイの感想を書きましたが、それだけ撫子がかわいかったんです。見終えたあと満足してきみとど忘れて布団入りそうになるくらいには。
ではもう眠いのでこのあたりで。買ってない人はお店に急ぐんだ!

No title

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今回はくるみ編が一段落ついた、ということで総集編ですね。

というわけで特に書くことはないんで今日届いたなでこスネイクの感想でも書いていいですか?(ぇ
というのはまあ冗談として…(というかそれについては普通に記事書きます)。
内容が同じだったので特に見る必要はなかった…と言いたくなるのも分かりますが実は作画が放映時より良くなってました。とはいえもともとそんなに作画の崩れる作品ではないので目の光とか髪の毛への光とか細かいところですが。
まあ…それくらいかな…?書けるのは(ぇ
そうそう、今日ので初めてきみとどを見た人がtwitterの自分の見える範囲の中で何人か見受けられました。ぜひこれをきっかけにこの先も一緒に見ましょうぜ(`・ω・´)
次回は「休日」ということで久しぶりにあの犬が登場、それと風早君と爽子のニヤニヤに期待大ですね。楽しみにしています。

2010年1月26日火曜日

刀語 第一話「絶刀・鉋」

KD

かなり変則日程のため公式サイトの確認が必須のこの作品、次の放映は2週間後の2月8日、その次は3月末らしいです。

もしかして:お姉ちゃん最強説
な第一話でしたが、とりあえず面白かった!
ソ・ラ・ノ・ヲ・トを切るか迷いながら見てるよりはよほど有意義でしたw
ただし、西尾色全開なのであのノリが苦手な人は無理なような気も。
戯言にしろ化物にしろめだかボックスにしろ西尾維新のかかわってる作品を楽しめる人なら大丈夫ではないかと思いますが。
特にバトルはめだかボックスにノリが近いところのあるなんでもありっぷりでした。
第一話から魑魅魍魎レベルだろあの敵は…!
あとは掛け合いやいかにも西尾作品的な展開にしょっちゅう笑わせてもらいました(深夜なのにくすっではなく普通にHAHAHAHAって声出して笑ってました。なんという近所迷惑。)。
…だって面白かったんだもん(´・ω・`)
あ、今回一番感心したのは声優さんたちですかね。
よくあのセリフを全部言えたもんだ。すげえよ。さすがプロ。
とまあ、俺の感想はこんな感じです。同じ西尾維新原作ということで爆売れした化物語と比べられてしまうのが若干かわいそうですが、実際問題普通に面白いし出来も悪くないし頑張ってもらいたいところですね。
さて、次回も楽しみにしています。

2010年1月23日土曜日

No title

_SS500_

さて、少なくともOPに出てきた人物に関しては一応出揃って、そろそろ物語が展開でしょうか。

今の時点だと色々と分からないな…。推察できるのは今回中盤とラストで出てきた首に傷がある人は多分喋れないんだろうなあくらいしか。
それと推理するうえでどの程度ファンタジーを混ぜて考えていいものか。
例えば今回の折原とか静ちゃんとかサイモンとか明らかに人外の動きでしたしw
ひとまずバッカーノくらいの割合で考えていいのかなあ。
とかあとはうっわ池袋こわいなあとか思いつつ見てるわけですが、なんだかんだ面白いから視聴継続は確定ですかね。
多分伏線の嵐なんじゃないかと思うのでとりあえず気をつけて見続けることにしますw
今回はやはりデュララギさん折原がらみの絡みが面白かったでしょうか。特にケータイを踏みつぶす場面のキレっぷりとその後の静ちゃんとの言い合いがw
群像劇的な感じということでそれぞれの関係性が見えてくるとどんどん面白くなってくるであろうこの作品、次回も楽しみです。

2010年1月21日木曜日

バカとテストと召喚獣 第3話 「食費とデートとスタンガン」

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ヒロイン全員がツインテールというあまりの偏りぶりに驚くエロゲの情報を見て少々目が覚めました。
危うく番組前に意識落ちるところだったぜ(´・ω・`)

いやー。今回もテンポよく進んで面白かったです。特に明久のお馬鹿っぷりがw
今回一番笑ったのは
「カップ麺職人の朝は早い」
でしょうかw
「オナホール職人の朝は早い」っていう有名なスレが元ネタですが。
それ以外でも笑いどころが多かったですね。
例えばゴミ袋とか雄二の映画館とかBLとか。
最後のオチまでしっかり用意しているあたりさすがだと思いました。
そして百合&普通の恋愛&BLを混ぜてくるとは空恐ろしい…どれだけ間口広いんだ。
原作を読んだのが結構前なので記憶があやふやなのですが、この速度で進んで果たして大丈夫なのか…?まあ1クールだから問題ないのかもしれませんが。
次週も笑わせてくれることを期待してます。

2010年1月20日水曜日

君に届け 第15話 「ライバル」

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実を言うと私信ですがすごく眠いのですと言うか今週はかなり忙しくてわりと疲れと眠気で死にそうな感じです。

とかなんとか言ってたけど梅の告白で眠気ふっとんだよ!
いやーなんだかんだ言いつつすごく可愛かった。
やっぱり恋を伝える女の子っていいよね!
そして断る風早きゅんのイケメンぶり。やはりここでしっかり断ってこそですよ!
とはいえ梅の気持ちを考えるとかなり切なかったです。Aパートで爽子と一緒に風早君の魅力を語り合っていただけに余計に。
ただその後必要以上に重くしすぎずにコミカルに進めたのはやはりきみとどらしい、と言ったところでしょうか。そして本性を出した方が梅は魅力的ですね。凄まじい貫禄でしたがいきいきしていてよかったです。
その後の打ち上げはもう大変でしたね。ニヤニヤが止まらないなんて次元じゃなかったです。数話ぶりの爽子のストレートヘアのかわいさと、相変わらずの風早くんのイケメンぶり。
twitterを見ていた人は分かるかもしれませんがまさにイヤッッホォォォオオォオウって感じでした。
さて、次回は梅編が落ち着いて、幕間的な話でしょうか。楽しみです。

2010年1月19日火曜日

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第3話 「隊ノ一日・梨旺走ル」

さて、この作品も第3話。そろそろ切るべきかどうすべきかを考えるラインのような気がします。

な、なんかよくわからなくなってきたぞ…?
というのが第一印象。というか一番分からないのは和洋折衷なんて次元じゃない感じの世界観と、話のノリでしょうか。
ほのぼの系かと思いきや、リオのトラウマとかが絡んでなかなかシリアスな感じになりましたし>Aパート終りの方
また、リオとカナタそれぞれに影響を与えた(若干隊長とキャラがかぶってる)金髪のお姉さんはどういうふうに絡んでくるのか。
あとは今回ジュークボックスとして稼働したタケミカヅチは本来の性能を発揮できるのか、とかが色々気になるところです。
んー、下手したら今回切るつもりでしたがとりあえず様子見です。このまま最終話までずるずる続く気がしなくもないですが。

2010年1月18日月曜日

ダンスインザヴァンパイアバンド 第2話 「ハウリング」

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さて、前評判と言うか注目度的に今期のダークホースになりそうなこの作品も第二話。前回演出に圧倒されましたが今回はここからどう展開して行くのでしょうか。

今回について一言で言えば…

アグネェェェェスッ!!!!!

OPのあまりのアウトぶりに笑ったと思ったら本編では幼女へのローションプレイが待っていたでござるの巻。
新房監督攻めるなあw
さて、真面目な話、今回は前回演出に凝りまくったせいもある、と思いますが今回の方がよっぽど普通に第1話してたように思います。主人公もようやく登場しましたし。
また、今回はベーシックな構成でシャフト演出はおとなしめかな…?と思ったら新房監督独特のキャラの動かし方、またところどころで見受けられるカメラの手ブレのような細かい演出など、見どころとなる演出は多かったように思います。前回ほど派手じゃないってだけでね?
話のテンポもよかったですし、なかなか面白い話になりそうなのでこれは継続確定かな。というか今期開始作品でもかなり上位な出来ではないかと。
次回も楽しみにしています。

2010年1月17日日曜日

とある科学の超電磁砲 第15話 「スキルアウト」

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さて、今回からOPとEDも変わり、本格的にオリジナルストーリー開始ですね。

いやー、前のOPがよかっただけに新しいOPはどうなるかと思っていましたが、杞憂でした。後半への期待が膨らむシリアス分多めのいいOPでしたよ。
EDは若干OPぽい曲に変わりましたが、これはこれでいい感じですね。
さて、肝心の話の方ですが…
佐天さん(´;ω;`)
いやー今回かわいそうにも程があるだろう…完全フルボッコじゃないですか。
一回幻想御手でひどい目にあってるから手を出さないようなものの、グレてもおかしくないぜ…!
まあ学園都市の能力=格な教育方針を幼い頃から受けてきてる中学生、と考えると美琴達の物言いも理解できますが。むしろあの年齢で聖人君子様のようなメンタリティだったらその方が怖いw
スキルアウトについてはとりあえず固法先輩との関係性が気になるところ。OPに気になる描写もありましたし。とはいえ固法先輩の能力は透視のはずなので実際問題能力使ってもバトルだと役にはたたないんだよなあ。木山先生みたいなやり方をしない限りは(´・ω・`)
今回のお話は全体的には前哨戦的雰囲気だったので、次回それがどう広がっていくのか楽しみです。

2010年1月16日土曜日

デュラララ!! 第2話 「一虚一実」

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タイトルのびっくりマークは一つだと思っていたので今回から地味にその辺修正してたり。

さて…前回は「こりゃ次回へ向けての仕込みだよなー」と思いながらも正直あまり面白い内容ではなかったのですが(池袋行ったことありませんし)、今回は面白かったですね。第1話で判断できないと思ってた俺は間違いじゃなかった!
特に一番面白かったシーンはデュララ木さん…折原が莉緒を追い詰めて行くシーンですかね。あとは
「ごめん日本語でしゃべってくれる」
でしょうか。
この主人公くんは毒舌キャラってことでいいのかな?まあそういう特徴でも無い限りぶっちゃけキャラ薄(ry
あとは今回出てきた巨乳美脚メガネっ子との今後の絡みが気になるところです。別に巨乳で美脚だから気にしてるわけじゃないですがw
あ、あと個人的にOPの中に前回のダイジェストが入ってたあの構成はカッコいいと思います。バッカーノでも確かやってたと思いますが、いいですねやはり。
さーて、次回はどんな感じになるのか。楽しみです。

2010年1月14日木曜日

No title

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やはりシャフト的演出だなあと思いつつ。
俺は大好きなので一向に構わないのですが。

あ、あと割合にエロゲ的な画面の演出も入ってますね。生徒会の一存で入るかと思いきやそんなことはあんまりなかった感じの演出が。

今回は前回よりラブコメ分多め、テンポも良くて面白かったです。
そして前回「残念バトル」と揶揄され気味だった召喚戦争も、「※画面はイメージです」という形でようやく見られるレベルになったというか何この本気。
というかSILVER LINK…これができてなぜタユタマはああなった…!
全体としては明久が最初からずっと着けていてちらちら出てくる盾(ちゃぶ台)に目がいってしょうがなかったです。絵面がとてもシュールな事になってたのでw
あとは秀吉か。先週、「へぇ…原作より男寄りになってるな(※そもそも男ですが)」って思ったところにこのラウンドガールぶり…!これは釣られざるを得ない、といった感じです。
それにしても映像化すると明久羨ましいなおいっ!!
四の字固めは苦しそうだけどあれは羨ましいわ…たとえ
「食事の内訳は聞いていません」
みたいなことになったとしても!
今回で1巻の内容が終わり、ということで思ったより早く進みそうな予感。
来週も楽しみです。

2010年1月13日水曜日

君に届け 第14話 「くるみ」

_SS500_

今回は風早くんの出番がなかったためtwitterのTLが静かだったように思います。

今回はとても切ない回でしたね。梅のやりかたはホメられたものじゃないし開き直ったりと色々とあれなところはありましたが、風早を好きなのは本当なわけで。涙流しながらの後半とかもうね…(´;ω;`)
Bパート後半の演出は特に印象的でした。これだけでDVD買おうかなって思うくらいには。こういうところが丁寧なのがこのアニメの素晴らしいところですね。
今回一番のイケメンはAパートでの千鶴だったと思います。正直惚れたわ。なにこれかっこいいんですけど。
次回は風早との間が動くのかな?梅と風早が写った気になるカットも色々あったので楽しみです。

2010年1月12日火曜日

ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第2話 「初陣・椅子ノ話」

今回も30分遅れのスタートです。

今回はじめてOP動画がお披露目になったのですが、これいいなあ。歌ともマッチしててかなりいい感じ。
ただ…本編が…本編ががが…。
設定が適当だとか楽器云々はまあおいといて、いまいち盛り上がらないなー。
今回の見る限りヴァルキュリアみたいに戦うってこともなさそうだし(クレハによる地図見せての説明から国境超えたところにはおそらく人のすんでない地域とかがあるものと思われ)、そもそも今回出てきた装備とクレハのライフル一発でのあのザマを見るに真面目に戦闘したら全滅必至ですし。あのエーデルワイス号メタルギアを復活させれば話は別ですが。
歴史とか、伝承関連の話になると面白そうだと思いますが、もしその辺スルーしてほのぼの路線だったら切るかもです。
とはいえそう言いながら最終話まで見続けてしまうのはよくあることですがw
さて…伝承か、ほのぼのか、それとも し ぇ に ぃ ?(←twitterで該当時間にいた人しか分からないネタなのでスルーしてくださって結構です)という疑問を残しつつ来週を待つことにします。
あ、あと最後に。
クレハデレるの早いよ!

2010年1月11日月曜日

ダンスインザヴァンパイアバンド 第1話 「プロムナイト」

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さて、これで今期の新作も終わりかな…?

いやー、最初番組間違えたかと思ったw
テレビの中でバラエティ番組をここまでの完成度でやるとは。感心しつつこれは確実に評価分かれるだろうなぁ、新房監督すげえなあと思いつつ前半は見てました。
そしてラストになるに従ってそこまでのリアリティが吸血鬼の非日常性を演出する。
やられたとしか言いようがありません。もともと期待はしてましたけどそれを普通に越えてきましたね。
変身した俳優の吸血鬼が乗ることで天秤がtrueに傾く演出と、カメラが倒れたり、人にぶつかったり、暗視で緑色の光になったりとかの演出が個人的にツボでした。
さて、次回はこの作品どのようになるのか全く予想も付きません。おそらくはインタビューを受けていた少年と、今回出てきたヴァンパイアの女王が出会うのでしょうが(涙を流していた描写から知り合いかもですが)、こんどはどうなるんでしょうね。まるでびっくり箱を開くような気分です。
次回も楽しみにしています。

2010年1月9日土曜日

デュラララ! 第1話 「開口一番」

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さて、バッカーノと々原作者と言うことで今期何気に一番期待しているこの作品、どうなるんでしょうか。MW2を中断しての視聴です。

OPの印象はバッカーノっぽいノリですね。これは俺みたいにバッカーノからきたファンへのファンサービスって解釈でもいいのかな-。
そして主人公とEDは完全に夜桜四重奏だ…!
というのはまあさておき。
今回は割と地味な感じでした。ただ、この先に絡んできそうな重要っぽい説明がいくつかあったので(とはいえ登場人物の名前まるで覚えられないですが)、今後に期待ですね。特にこのタイプは途中から化けるタイプと言う気がしますしw
あと池袋…俺は行った事ないですが(渋谷はちょくちょく行くんですけどね)なかなかリアルな感じに描かれてましたね。ちょっといってみたくなりました。
このリアルな雰囲気と、首なしライダーのような非現実が交錯することでいったいどんな化学反応を見せるのか楽しみでなりません。
さて、次週も楽しみにしておきます。

2010年1月8日金曜日

とある科学の超電磁砲 第14話 「特別講習」

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いつもだとまあありえない日付ですが(普段なら土曜夜ですからね)今回はGYAOでの先行誤配信があったのでそれでw

さて、今回は完全に佐天さんがメインでしたね。
佐天さん好きなのでありがたいです。
前回の水着回では幻想御手編などなかったかのようにはしゃいでましたが、やはり佐天さんはかなり気にしていたんですね。幻想御手を使うまでの間でレベル0であることの葛藤をかなり描いていましたから、こういうアフターサービス的な話があるのは嬉しいところでした。
ところでバストアッパーを使うのには抵抗なかったのだろうか…げふんげふん。
今回のオリジナル回でもしや佐天さん能力解放…!?と少し期待しましたが、まあそこまで世の中甘くはなかったかw
あ、あと姉御とか眉毛の子とか小萌先生とかが出てきたのは嬉しかったです。特に眉毛の子が佐天さんに告白してるところではニヤついてしまいました。田村ゆかりボイスがいけない…!
次回は固法先輩がメインに来そうですね。
武装集団とあの人にいったいなんの関係が…?
次回も楽しみですっ。

2010年1月7日木曜日

バカとテストと召喚獣 第1話 「バカとクラスと召喚戦争」

_SS500_

EDがmilktubということで見ることが決定したこの作品、冬アニメ2本目ですね。

いやーびっくりした。
正直SILVER LINK制作と言うことで期待はしてませんでした。タユタマ的な意味で。
あれは完全に爆死だったからなあ…。
しかしいい意味で裏切られました。結構普通にいい出来でした。後は監督のせいか演出がわりとシャフトっぽかったです。
今後も今回のクオリティをキープしてもらえるとありがたいなー。
OPは現代魔法のOPの人、そしてEDは先日のライブでも聞いたのですが素敵なバラード(笑)でした。よく歌詞を聞くとすごくお馬鹿な事を言ってるんだよなあこれw
評判は微妙な感じで俺の見解とは異なる感じですが、これはハードルの問題でしょうか。
このライトノベルがすごい第1位の原作、という見方をしている人からしたらがっかりだったのかもしれませんが、SILVER LINKで期待ゼロな俺からすると割と良かったわけで。
さて、予想外に良かったので次回も楽しみです。

2010年1月6日水曜日

君に届け 第13話 「恋」

_SS500_

さて、前回かなり気になる引きで終わって、年明け最初のお話です。

今回前半は風早くんと爽子に対してニヤニヤ、後半はあやねの黒さと梅の空回りを楽しむ感じでしたね。いやー緩急がついてて面白かった。
前半の爽子が恋愛感情を自覚するシーンは特に凄まじかったですね。いつもはニヤニヤだけだけど今回はニヤニヤ+体がむずむずする感じが来ましたよ。エロゲやっててもそんな状態にならないのに。特に爽子の
「だけど…だけど…恋愛じゃない!」
のシーンあたりが最高潮でした。
後半については、今回あやねが最もいい動きをしてましたね。MVPあげていいくらいに。
というか最後の
「シメてたのよ」
が今回なんだかんだで一番印象に残ったセリフです。
声優さんの演技がうまいと絵や場面が引き立つなぁ…。
それにしても梅にはどんどん障害がやってきますねw
風早に告白するにしてもとりあえず誤解を解かなきゃならなくなりましたし。
報いといえば報いなのかもしれませんが、ちょっとかわいそうに思ったりします。
さー、この修羅場展開から次回はどうなるかな?楽しみです。

2010年1月5日火曜日

No title

さて、今期開始アニメはまずこの作品。

キャラデザと作画がぜんぜん違う。けいおんぽい。とかで放映前から話題になってましたね(´・ω・`)
ではいきましょうか。

うーん…。とりあえず言わせて欲しい。スタッフさん達。
金管楽器の扱い方ぐらい調べてください。
というか心得的な。いくらなんでもこれはねーよww
・その1:主人公が楽器をケースに入れてない
トラックで移動するような荒い旅路なんだからさあ…楽器はせめてハードケースに入れないとベコベコに凹むし歪むし最悪壊れるわ!
・その2:ベルを下にして地面に置く
地面に置いてる事自体おいおいなのですが、ベルを下にして置くのは重力の関係で少しずつ楽器が歪んでしまうのでするべきでない、というか置くなら布ひいてその上に横にして置くのが一般的だと思います。しょっちゅうやってたのでそのたびに「やめて!」な感じになってましたw
・その3:水に入れる
いや、それでもとりあえず水から上がったあと拭き取ってればいいですけど…そんな描写もなかったしサビるであの楽器…。
まあこれはストーリー上の事故っぽいところはありますからまだいいですが。
・その4:楽器振り回しちゃらめぇぇぇぇ
EDの話です。楽器ぶんぶん振りながら走ってましたが、そんなことやったらマウスピース(口に触れる部分のパーツ)がすっ飛びます。それか、強めに入れてあれば落ちないかもしれませんが、遠心力の関係でより押し込まれてその後抜けなくなります。
…ふう。扱い方に関して思ったのはこんなところか。あら探しと言われてしまえばそのとおりかもしれませんが、音楽をテーマにしててこれは流石に…。
主人公が頬をふくらませて楽器吹いてることはまあ主人公にヘタクソ設定がついてるみたいなのでよしとします。とりあえずそのフォームから直そうな。
あとはあれか…主人公が言ってた「デーフラットですね!」
D♭はドイツ語で言うならデスって読むし英語で言うならディーフラットって読みませんか…?
…まあこれは楽団によるのかもしれないしなんとも言えないけど。
うちの楽団ではデスって言ってた。
…まあいいやもうここまでにしよう!やめやめ!
結論言うと音楽関係に手を抜きすぎだと思う(´・ω・`)

話自体はそう盛り上がるわけではなく、ARIA系かけいおん系か、といった感じでしたね。伝説的な話も出てきましたからここからどうなっていくものやら。第一話だけだと全く分かりませんね。
作画についてはまあけいおんと言われても仕方ないかなぁ…といった感じ。背景はわりとジブリな感じに思いました。全体的に丁寧な作画で好感でした。
あと、OPはとてもよかったです。今期トップかも。ただOPとED逆にしても良かったんじゃね?とは思いましたがw
…さて、なんか前半が批判ばかりになってしまいましたが、一応もう数話は様子見します。まだ第一話だけで判断するのは早計かもしれませんし。では、このへんで。

2010年1月2日土曜日

C77 参加レポ(2日目)

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先日に引き続きC77の二日目のレポです。大晦日ってのとお金の都合で三日目は参戦できなかったのでここまでで俺の今回の冬コミは終わりになります(´・ω・`)

さて、1日目と同じく4時に起きて、今度は友人達と一緒に向かいました。
��日目と違って特に書くほどのことも無く、普通に友人と話しながら向かってただけなのでまあそのへんは割愛します。
一日目と同じく割と楽に行くことができました。

会場についてからは1日目と同じくらいに並び始めて、やぐら橋を渡り終えたところで開場。
東に入ったところで友人達とは別れて俺は急遽行くことにしたDystopia Groundへ並び、20分ほど並んで買えてからは和風曲芸へ行ってまきいづみお姉ちゃんの出ているCDを買い(もう片方も、いやむしろセットを買いたかったのですがお金がががが)、ブースにいらした吉川先生と少しお話してから離脱しました。

さて、実はこの時点でSuicaを抜きにしたらほぼ残金ゼロ。帰りの切符は持ってましたが、荷物を回収しに友人宅まで行ってそこから切符の起点の駅まででSuicaの残金が尽きる=俺終了だったのでビクビクしてました。
幸いにも計算は間違ってなかったので平気でしたがw
もし計算間違ってたら来ている知り合いにとにかく泣きつくしかなかったもんなあ…((((;゜д゜)))

ただ、自宅も近づいてきたところで思わぬ伏兵が登場しました。
とある駅で乗り換えたところにて。

「うっわ、あれオタク?きもーい☆ミ」

え…?ちょ…ま…もしかして俺のこと!?

・アニゲー系の曲を大音量で聞いてるわけでもない(そもそもその時点でiPod使ってない)
・コミケの戦利品はキャリーバッグの中
・痛PSPも取り出してない
・読んでる本もラノベじゃない
・格好も下はスニーカーにワークパンツ、上はロンTの上にGジャン羽織ってその上にコート、と至って普通の格好


もしや纏ってる空気がオタクっぽかった…?それぐらいしか考えられないよ…

とまあ数秒の間にかなり心中で恐慌状態になってたところで、謎が解けました。
電車。俺の反対側の人。

そう、ちゅーぶらの紙袋を堂々と持ってるお前だぁ!!


なんでそれそのまま持って来ちゃうのさwwwww
どこかで適当な袋買ってくるとか俺みたいに中身をバッグにしまうとか企業ブース行ったならalcotのバッグ買うとかすればいいじゃん…あれでっかいしメーカー名だけ入ってて普通に痛くないんだからさ…。

ついでにその彼は百貨店で買ったっぽいお歳暮的何かを手に下げていたのですがもしや君はそのちゅーぶらの袋を持ったまま某百貨店に入ったとか言わないよな…?もしそうだったら…((((;゜д゜)))

とまあ心の中とtwitterでツッコミを入れまくりつつ帰宅しました。いやー最後にでっかい事件持ってきやがってまったくw

さて、こんなところでしょうか。いやー色々あったし帰ってからはインフルが発症したりしましたが楽しい三日間(ライブ含む)でした。次回も同じ友人の部屋に泊まることになるようだったら毛布持っていこう…>今回の反省点

以上で俺のC77のレポは終わりです。最後までお読みいただきありがとうございました。

2010年1月1日金曜日

明けましておめでとうございます

今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

今年の年越しは見事にインフルエンザ喰らってました。今朝起きたらすっかり熱は下がってましたし体調も戻ってたので平気だとは思いますが。

コミケ二日目のレポは途中までケータイに書いてありますがとりあえずうpは明日以降になるかな…?

では。