2009年7月21日火曜日

シャングリ・ラ 第16話「狂乱樹獄」

_SS500_
清浄なる乙女の定義って…何なんだろうね…?
と思ったお話でした。

��OP前~
そんな理由でミーコは逮捕されたのかΣ (゚Д゚;)
��Aパート~
さて、前回あっさり流したと思ったらアトラス公社初代総裁=凪子だったことについての話が進みました。
武彦といい凪子といいどんどん主要メンバーが抜けていきますね、メタルエイジは。

「絆には話し中も、留守番電話もないわ」

今回一番印象的なセリフでした。
やっぱモモコさんがこの物語では一番好きです。
ミーコが蛭子になるとビジュアルというか体型はミーコのままなのかなーとか若干期待してたんですがそんなことはなかったぜ!残念(´・ω・`)
謎の砲撃の正体は種をNOxによって飛ばす植物だったそうです。もはや自然界にあってはいけないビジュアルの植物ですねこれ。
��Bパート~
迷っていた草薙はどうやら除隊願を出すことにしたようです。
美邦はミーコのおかげで変わりましたね。以前ならここで侵攻という選択肢は取らなかったはずです。
國子達はジャングルに足を踏み入れてダイダロスを焼き払うことにしたようですが、それに反応したダイダロスの反撃によって撤退します。
モモコさんのヘルメットの形がハート型でツボりました。
不死身の小夜子姐さんが久しぶりに登場です。いやーここで登場とは分かっていらっしゃる(*´▽`)
ここにきてようやく「固有振動」という言葉が出てきました。尺は足りるのか…?
ダイダロスについての説明で笑いました。ノリ変わりすぎでしょwww
しかし内容は至って真剣。ダイダロスだけの森になったらヤバイですね。
それを國子が考えていると、行方不明だった武彦が銃を突きつけながら現れました。
仲間の裏切りというかなり次回が気になる終わり方でしたね。
さてこの作品、このペースでしっかり完結できるんでしょうか(ぇ

2009年7月19日日曜日

生徒会の六花 碧陽学園生徒会議事録6

32262557

著:葵せきな

文庫:富士見ファンタジア文庫

10月からアニメ化も決定、つい先日キャストも発表された作品の最新刊です。

��あらすじ~
あれ? あの人がいませんよ? 困ったなー、主人公のくせに……。ところで、「六花」は「りっか」って読みます。「ろっか」じゃないので気をつけてね。それにしても、バターサンドって美味しいよね!
…この作品であらすじコピペしてくる必要無いよなぁ…正直…。

今回の巻一番の大事件は表紙でしょうか。
会長可愛いよ会長(*´д`*)
ノリについては相変わらずな感じ。主人公とヒロイン達がひたすら喋ってるだけな作品なのでドキドキワクワクなスピード感溢れる作品を求める人には向きません。俺は好きですが。
また、今回から第2部がスタートしたわけで、プロローグもエピローグもなかなかに不穏な雰囲気。でも俺的には飛鳥や林檎の登場が結構楽しみだったりします。
今回もいつも通り面白かったです。この作品はネットラジオを聞いてるときのようなテンションで楽しめますね。個人的なお勧めは全員が無言で仕事する話でしょうか。
ところで原作とは関係ないですが、鍵の声優が近藤隆さん…(リボーン的に)声が割と低いというイメージがありますがどうなんでしょう。
個人的にはキー君はそんな低い声じゃないイメージなんだけどなぁ…
9月発売の次巻も楽しみです(*´▽`)

戦場のヴァルキュリア 第16話「語られなかった想い」

_SS400_
PSPで戦場のヴァルキュリア2が発表されましたね。もちろん買いますがそれまでに1をやっておきたいところ。

しかしPS3なんてブルジョワジーなものは持ってないんですよ俺(ぇ


��Aパート~
セルベリアとマクシミリアンの過去の話か…。
ぶっちゃけロリセルベリアに見入ってt(ry
一方、第七小隊は色々と人間関係が込み入っています。あちこちギクシャクしてますね。
そこを心配しているのはラルゴでした。次回予告での野菜の話からこの人の好感度は結構上がってたり。
アリシアはパンを焼くのを失敗するほどですしね…。
さて、ラルゴにウェルキンが連れてこられたのは風呂でした。確かに酒か風呂が腹を割った話にはちょうどいいですからね(*´▽`)
��Bパート~
って感心してたら歌で盛大に笑いました(ぇ
さて、ここでラルゴの過去が語られますがまさかエレノアとラルゴがそんな関係だったとは。
前回からすごい青春してるラマールとイサラはニヤニヤが止まらないですね本当に。
ラマールは登場時よりも作画とか込みでイケメンというか男らしくなったような気がします。
それにしてもこの場所だと建物の中から丸見えなのでは…とかどうでもいいことを思いつつも完全に見入ってましたが…
うおぉい…ウェルキン…
お前って奴は本当に…もう…ッ!!
肝心なところで…ッ!!
すっげぇ歯がゆい…!!!

こんな感じの心中でした。
戦争物というより最近は三角関係にスポットが当たっているせいか下手なエロゲ原作アニメより恋愛ドラマしてる気がします。
次回以降も戦況より気になるのはアリシアとイサラそれぞれの人間関係です(`・ω・´)
あ…そういやこのペースだとアリシアのヴァルキュリア人設定いつ出てくるんだろ…(ぉ

2009年7月18日土曜日

No title

_SS400_
頼む…今回こそ終わってくれ…!


今回は空の映像から始まらなかったというだけで何か新しい物が始まったような気になりました。
この調子だと今回こそいけるんじゃないだろうか…!
そろそろセリフをかなり暗記したような気がします。ハルヒ役の平野綾さんもエンドレスエイト最終回のセリフは空で言えたらしいですしねww
今回はここ数回より全体的に暗鬱でないノリなような気がします。
ただ、天体観測のシーンの長門が何か消失を暗示しているような感触がありました。話数的に出来るか怪しいという話もありましたがどうなんでしょうか。
また、今まで入らなかったシーンが入っていたのは印象的です。公演とか雨宿りとかキョンがひたすら8(∞)を書き続けるシーンとか。
で、肝心の結果ですが…

え…っ!?え…!?


今回さんざん終わりそうな雰囲気出してたのに…!?

嘘…だろ…?
もう周回プレイは嫌だよ…。・゚・(ノД`)・゚・。
いったいいつになったら終わるんですか…もう勘弁してください…
きっと6話編成って言う情報通り来週終わってくれるよね?うん。そういうことにしておこう(ぉ

2009年7月16日木曜日

No title

「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」様での企画への参加なのですが、忘れている項目があったので追加します(ぉ

ベストキャラクター賞:片倉景綱(小十郎)

ちなみに女性部門はりっちゃんです。小十郎の男前ぶりとりっちゃんのいい子さを天秤にかけたら紙一重で競り勝った感じで。

ベストOP賞:Cagayake!GIRLS(けいおん!)

JAPの足軽ダンスも魅力的でしたが俺的にはこっちの方が。

ベストED賞:Don't say "lazy"(けいおん!)

CDの売り上げ的な意味でも、クオリティ的な意味でも今期はこれに並ぶものがないと思います。

ベスト声優賞・男性:速水奨(戦国BASARA:明智光秀 役)

まさにヤバいとしか言いようがない演技でした。特に本能寺の回での演技はすさまじかったです。
本気で声優ってすごいと思わせてくれる演技を見ましたね。

ベスト声優賞・女性:豊崎愛生(けいおん!:平沢唯 役)

文化祭での声を潰したまま歌までやりきった演技には感心しました。まだ若い声優さんと言うことで今後にも期待したいですね。

狼と香辛料Ⅱ 第2話「狼と嵐の前の静寂」

_SS400_
毎週そうですが水、木辺りは体力レッドゾーンです(´・ω・`)

��Aパート~
ロレンスは年代記作家をあたることでホロの手がかりを探そうとします。

「わっちゃぁ字が読めぬ」

確かに。文法なんて年代ごとに変わるので覚えるのも面倒ですし。

ロレンス…何かその表情は違う気がする…
というか頬赤らめるなよwww

やはりこれは製作会社が変わったせいか…(´・ω・`)
アマーティはやはりホロにご執心の模様です。わっかりやすいなー。
さて、伝承について詳しい人に会わせる、ということでロレンスが連れてこられた先は錬金術師が住む区画でした。
ロレンスとしてはやはり若干ビビりが入るようです。そりゃ教会的に見たら犯罪者もいいとこなわけですし、どんな怪しい人物が出てくるかも分かりませんからね。
��Bパート~
さて、錬金術師の家にたどり着いたロレンスですが、そこで現れたのは黒づくめの装束の女性でした。おまけにその人が件の錬金術師ということらしいです。錬金術師というか本当に魔女だよなこの人の見た目は。
さっそくヨイツについて聞いたところ、巨大な熊にヨイツは滅ぼされているようです。しかし、近隣の街とホロについての言い伝えからある程度場所を絞ることは出来たようで。
今回のこの話はホロについて重要な話ですね。個人的にこういう伝承系の話は燃えます。
戻ってきてからホロを連れ出したアマーティについて聞いてどんどん焦ってるロレンスが面白かったです。
二人してツンデレというかなんというか。
ホロww何という甘え上手wwww
アマーティも見事にだまされている辺りが(*´▽`)
伝言を聞いたロレンスは突然走り出しますが…
一体何があったんだΣ (゚Д゚;)
原作を読んでからものすごい時間が経ってるので(多分4年くらい前)ぶっちゃけ展開とかまるで覚えてないんですよね(ぇ
おかげで未読で新規に見るかのように見れるわけですが。
さて、次回も楽しみです。

2009年7月14日火曜日

シャングリ・ラ 第15話「迷走敗退」

_SS500_
流体力学のレポート終わってない\(^O^)/
とりあえずこれが終わったらやらないとな…

��OP前~
内戦をシカトしてひたすらお金儲けに奔走する香凜。
チャン可哀想に。・゚・(ノД`)・゚・。
��Aパート~
涼子はタルシャンを国際裁判所の仲裁人に使うことで国連の力で國子達を退却させます。

ていうか凪子の写真の件スルーかよ!うぉい!!

武彦は謎の神社のような施設にて勝手に人身御供にされた(武彦的には行方不明だったらしい)妹の靴を発見します。さらっとやってたけどこれってすげぇ重要なんじゃないかと思うんですが。
アトラスを見て回っていて警察に見つかった國子は民家に逃げ込みますが…あれ、この人草薙のお母さんじゃね?
��Bパート~
オカマであることを胸で納得されるって(´・ω・`)
石田ファイナンスは凪子に資金援助を得たチャンによって倒産させられてしまいました。あっという間に一文無しとはw
クラリスはシスターになることにしたようですが、香凜はメデューサの能力を解放して日本から国家予算を得るつもりのようですね。
しかし、機密を維持するためにタルシャンはゼウスの初期化を指示。しかしそれに応じなかった涼子はどうやら反逆を決めたようです。
まぁ…ぶっちゃけ涼子様の性格的にそうなるだろうとは思ってましたけどw
いい雰囲気の國子と草薙。GONZOならこの二人に恋愛関係を持ってきてもおかしくないような気がします。フラグは立ってますし(*´▽`)

な…に…ミーコが逮捕されただ…と…!?

GONZO製作のアニメは今回の涼子みたいにオリジナル展開をもってくるので原作を読んでいても読めないところがあるな…
今回なにげにかなり急展開だったので次回以降どうなるか気になるところですね。
というか説明色々足りてないというかこんなあっさり退くなら武装蜂起する必要なかったんじゃ?と思います。原作とも違いますし。
ていうかこの調子で原作と同じオチにいったらみんなの反応が怖いんですけど((((;゜д゜)))

2009年7月13日月曜日

化物語 第2話「ひたぎクラブ 其ノ貳」

_SS500_
さて、このアニメに関してはtvkの放映日の遅さが完全に負け組ですね(´・ω・`)

OPはひたぎさんのキャラソンですか。どうやら今回で終わるひたぎクラブ専用の曲のようです。
第二話ということで暦とひたぎの会話が全開になってきましたね。

「っていうかちょっと待て、僕が童貞で
あることを前提に話が進んでいるぞ」
「確かに偏見で物を言ったわね」
「ふぅ…分かってくれればいいんだ」
「つばを飛ばさないで。素人童貞がうつるわ」
「認めましょう、僕は童貞野郎ですッ!!」

のくだりは爆笑しましたw
多用されている文字での表現(Aパート冒頭の忍野とひたぎの会話とか)は見直さないと分からないですね。
蟹を文字で表現したのは不気味さの演出としてとても良かったと思います。
原作(っても化物語。傷物語とかはまだ読んでないのでw)だとセリフすらほとんど出てこない(もちろん画もない)暦の妹が今回登場した(というか俺は初めて見た)んですが、何この子達可愛いじゃん!
デレたひたぎさんの可愛さといい今回後半は萌え死しそうになってましたw
さて、次回からまよいマイマイがスタート。新しいOPも楽しみにしておきます。

咲 -saki- 第15話「魔物」

_SS500_
今回から決勝戦スタート、というところでしょうか。

��OP~
OP変更ktkrwwwww
部屋を出て行く京ちゃんがやたらイケメンで驚きましたw
��Aパート~
「そんなオカルト、ありえません」

のどっちかっこええ(*´▽`)
そして予想通りの噛ませ犬な透華w
最後の風越副将によるオチには笑いました。
オリジナルでいいオチ付けてきたもんだ。
��Bパート~
のどっちの後輩はようやくたどり着けたようです。
さまよい続けてたのでようやく報われた感がw
さて、大将戦スタートです。

「ああ…衣かわいいなぁ…」

ですよねww和むわ(*´▽`)
大将戦先制を取ったのはリンシャン2連続で上がった咲。
なんという化け物wwww
と思いきや今度は鶴賀の加治木が槍槓で狙い撃ち。
今回やってることが化け物過ぎて爆笑しかないですwww
そして原作だと槍が降ってきただけの槍槓があそこまでのことになろうとは。のどっちVS透華のノリを引きずってたんですねw
��ED後~
とりあえず咲を封じて、衣に対応、というところでしょうか。きっと衣が本領発揮する次回が楽しみです。

2009年7月12日日曜日

No title

毎度恒例の「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」様での企画に参加させていただきました。

俺が今期見ている作品の中で6月に終わったのはけいおん!、戦国BASARA、タユタマの三作品ですね。

では、さっそくいきましょう。評価項目について詳しくは上のリンクから行ける企画ページをご参照下さい。

・けいおん!


ストーリー・・・3

まあこういう日常ほのぼの系であまりストーリー性を要求するのは詮無いことだと思いますw
一番気になったのは脚本家によってのストーリーのノリの違いが有りすぎかと。
特に吉田玲子さんが脚本の回は完全にシリーズから浮いていたような。
この浮き方が無ければ4にしたんだが(´・ω・`)

キャラクター性・・・4

各キャラのキャラクター性を原作より掘り下げたことについて賞賛したいです。

特にりっちゃん!こんなに魅力的な子だったとは。澪も唯もムギも憂もさわちゃんも良かったですがこの子は特に。文化祭(一回目)あたりでの空気の読みっぷりにグッとくるものがありました。

え…ムギが若干空気だった?いやそれ脚本のせいだからw

画・・・5

文句なしです。
作画崩れも特に気になりませんでしたし(実際にはシリーズ通すといくつか作画ミスはあったようですが)。
クレヨンしんちゃんのような作画を取り入れたのは間違いなく成功でしょう。

演出・・・5

こちらも文句なし。
流石の京アニクオリティとしか言いようがありませんね。
その場の空気感もしっかり表現していたのには脱帽です。

音楽・・・4

アニメ本編で流れてる部分は良かったので一応4で。
特にふわふわ時間とか最終話のふでぺんボールペンとか。
いや、フルで聞くと澪の残念なラップとかOPの残念なコールとかあるんだけどね…
5にしなかったのはその辺のせいですw

総合的な評価・・・4.5

日常系ということで文化祭以外の話はあまり印象に残らない感はありましたが、全体としては出来は良かったと思います。ぶっちゃけ同じ四コマ原作でもらき☆すたより遙かに楽しめましたし。
二期があるかは分かりませんが、もしやるのなら楽しみですね。

合計点・・・25.5


・戦国BASARA

ストーリー・・・5
あえて史実を無視してこちらの予想を外してくれたのが驚きでした。途中に休憩的に挟まった大人しい回も展開上必要だったと思うのでダレたとは思いません。
ここまでおバカで熱いノリに徹したのは最近だとグレンラガン以来かな?

キャラクター性・・・5
この作品通してのおバカなノリを支えていたのは個性あふれるキャラクター達だと思います。1クールだったので脇役まで全て出し切れなかった感はありましたが、その辺は二期に期待と言うことで。
ていうか小十郎とか正宗とか信玄とか幸村とか家康とか(多すぎるので中略)格好良すぎっしょ…!

画・・・5
作画崩れもそうありませんでしたし、これだけキャラを縦横無尽に駆け回らせたのはまさにProduction I.Gの本気としか言いようがないでしょう。素直に賞賛したいです。

演出・・・5
この作品一番の売りですね。というかこれを知って見始めたと言っても過言ではないですww
あそこまでぶっ飛んだことをやらかすアニメって最近少ないのですごい楽しかったです。

音楽・・・5
見せ場で流れる曲が格好良くて実に良かったです。OPがabsな時点で個人的にポイント大。

総合的な評価・・・5

まさかの全項目満点をつけてしまったwww
終わった次の週の金曜日の「あー…今日BASARA無いのか…」的なテンションの下がり方を考えるとこうなるのも当然な気がしますが。

とりあえずこの作品については4月に戻って「BASARA…?腐向けだろうし見る必要無くね?」とか言ってた俺を殴り倒したいです。

ブルーレイが出なさそうなのが本気で残念。DVDどうせ買う気がしますがw

合計点・・・30


・タユタマ -kiss on my deity-
3dbbf742.jpg
アップロード画像のファイルの中にこれだけはあったから入れてみた(ぇ

ストーリー・・・2

俺は原作プレイした人なのですが、原作ではしっかり組まれていた設定及びストーリーを生かし切れなかったのが残念なところ。
特に最終話近辺は尺が足りなかったかな…?
ましろルートは長いのでアメリにあんだけ時間使ってた時点でヤバいかなとは思ってましたが。

キャラクター性・・・2

おいおい裕理…原作やった時点で分かってたけどさ…と言いたくなる有様。
あと原作ほど酷くは無いけどアメリもなぁ…

画・・・2

作画崩れ…というか手抜き…みたいな…?
ていうか誰か突っ込もうよ!OPのバイクについて!!
あと止め絵がやたらと多かったような。

演出・・・3

特にそこまでコメントするほどのことはw
可もなく不可もなく、といったところでしょうか。

音楽・・・4

OPとEDはとても良かったです。特にOP。あと個人的にファンディスクのOPを別のCDとして売り出すのではなくアニメOPのカップリングにしてしまうあたりが好印象です。
できれば普通のBGMも原作のを使って欲しかったかな。原作のBGMの出来はかなりいいと思うので。

総合的な評価・・・2.5

だからさっさとましろルートに入っておけt(ry
の一言に尽きます。素材は悪くなかったはずなので構成を間違えたというか残念というか。

合計点・・・15.5


さーて、録画して寝たヴァルキュリア見ないとなー。

2009年7月11日土曜日

No title

_SS400_
とりあえず俺の感想はネタバレを防ぐために続きからに書くことにします…ククク…

…ではいきます。
もうやめて!
視聴者のライフは0よ!!!!

いや俺のライフもね!
喫茶店のシーンでハルヒがいなくなった瞬間からEDが終わるまでフリーズして、その後床に倒れ込んでしばらく放心状態になってから深夜なことも忘れて
「何なんだよ畜生ッ!!!!」

って叫びましたよw
その後はレイプ目状態で数分間「マジかよ…どうしてこうなった…どうしてこうなった…」って呟いてたわけですが、何が言いたいかってそれだけダメージ受けまくりんぐでしたってことですw
この調子だとリアルに
07/16 第16話 エンドレスエイト ★
07/23 第17話 エンドレスエイト ★
07/30 第18話 エンドレスエイト ★
08/07 第19話 エンドレスエイト ★
08/14 第20話 エンドレスエイト ★
08/21 第21話 エンドレスエイト ★
08/28 第22話 エンドレスエイト ★
09/03 第23話 エンドレスエイト ★
09/10 第24話 エンドレスエイト ★
09/17 第25話 エンドレスエイト ★
09/24 第26話 エンドレスエイト ★
10/01 第27話 エンドレスエイト ★
10/08 第28話 エンドレスエイト(終) ★
すら見えてきたと言いますか、正直勘弁してください…消失長門を見たいんです…今日はてっきり解決してくれる物だと思ってネタバレ完全シャットアウトで楽しみにテレビの前に待機してたんです…
ループの経験は3daysで60回ほどループする羽目になったので(説明を読まなかったせいでカイロスの時計システムを理解していなかったため)慣れてないわけではないですが、既読スキップないしなこれ…
さて、ここまで来たらいっそいつまで続くのか楽しみになってきたような気がしなくもないです。逆に。お盆までには…終わるよね…?

2009年7月10日金曜日

東京マグニチュード8.0 第1話「お台場、沈む」

一応これで今期見る新アニメの感想は全部…かな?

とりあえず一言で言うと…

怖っ!地震怖っ!!

海外とかの地震映像と違って東京はたまに行く分知らない場所じゃないので余計に。
とはいえ大地震という意味では自分の住んでる所は東京以上に地震の可能性が高いというか起こってないのがおかしいという状態なので、そうなったら自分の住んでる街がこうなるんだよな…
こんなん来たら確実にうちの建物潰れるわ((((;゜д゜)))
さて、登場人物については、主人公がこれからどう変わっていくのか、というのが気になるところです。あと両親の夫婦仲。嫁さんの誕生日くらい覚えておこうよお父さん…
あとは弟があまりにも出来る子だったのが印象的でした。
これは将来イケメンになるな…
何となく見てみただけでしたがこれ面白いな…次回以降にも期待です。

2009年7月9日木曜日

No title

_SS400_
さて、今期一番期待している作品です。

��OP~
OPが清浦さんじゃない…だと…!?
��Aパート~
なんだこのラブラブ夫婦ww

いやー聴いていてニヤニヤ出来るこの会話。すごく久しぶりですがやはりいいものですね。
さて、クメルスンへ向かったロレンス達は行商人のアマーティと出会います。どうやら彼はホロに惚れてしまった様子。
何か行くところ行くところで猫を被って被害者を増やしてないか…ホロ…(ぉ
��Bパート~
「俺の荷馬車には、お前がいるだろ(キリッ」
こwwいwwwつwwww
いやー、盛大に笑わせて貰いました。
予想通りといえば予想通りですが、二日酔いでホロはとても電波に乗せられない顔になっていましたw
これをアマーティが見たら…と思わざるを得ないです。
ホロを宿屋に置いて、ロレンスは旧知の商人の元へ向かいます。
ホロが絡むと分かりづらいけどロレンス自身は普通にデキる商人なんですよね。
復活したホロはロレンスと再び酒を酌み交わします。
そこでロレンスはヨイツへ向かうための手がかりとなる情報を少しでも聞こうとしますが…そこで寿命の全く違う二人の間に壁が。
このもきゅもきゅする感じ…
分かるよ、ロレンスの気持ちも分かるよ!
でもホロの気持ちも分かるよ!
うわーもきゅもきゅする!!
いやー面白かったです。今のところ期待通りですね。
ホロとロレンスのやりとりも相変わらずで良かったですし。
次回も楽しみです。

2009年7月7日火曜日

シャングリ・ラ 第14話「変貌都市」

_SS500_
こないだセガから出た初音ミクのゲームが予想外に面白いです。というかエディットがなかなか高機能。
メモステにmp3放り込めばその曲でムービーを作れると言うことでついついはまってます。

��OP前~
アトラスへ攻め込んだ國子達を待つドゥオモの面々。
前回死んだ人の中にこの人達の家族がいるかも知れないんですよね。・゚・(ノД`)・゚・。
��Aパート~
何とか内部に突入した國子達。しかし擬態装甲によって翻弄されているようです。南の島が武器に変形するとか怖すぎるだろ…

「アトラスを作ったのはねぇ、私が遊ぶために決まってるじゃないのッ!!」

いやー、気持ちいいくらいにクズですねw
このレベルにまで至ってると「いいぞーもっとやれー」と言いたくなります(*´▽`)
��Bパート~
戦車も一刀両断するブーメランを止める拳銃って((((;゜д゜)))

国会(に擬態した謎の施設)に入った國子が眼にしたのは、若き日の凪子の演説と、肖像画でした。

「初代アトラス公社総裁:北条凪子」

いやー。これ原作で読んだときはすごい驚きました。
確かにただ者じゃない雰囲気はありましたけどこういうのは予想してませんでしたから。
あれ?ED変わった?
��ED後~
小夜子は結局最上階に着けないまま倒れてしまいます。眼鏡から暗器を出した以外活躍してないよ!可哀想だよ!!

2009年7月6日月曜日

化物語 第1話「ひたぎクラブ 其ノ壹」

_SS500_
ようやく放映だ…待ちわびた…!

とりあえず統括しますと…

化物語を見始めたと思ったら、
絶望先生が流れ始めたでござる。

みたいな感じです。シャフトの演出というか新房監督の作風がとても出ています。とはいえそれが悪い方向に作用しているとは思わないので今後も期待ですね。
一番懸念していた阿良々木君の声が神谷さんであるところも思ったより違和感もなかったですし。あとは今後のひたぎとのトークがどうなるか、というところでしょう。
第一話はまだ話としては序盤もいいところでしたし、感想の書きようが難しいところなので話の内容についての感想は次回以降が主になります。
個人的に今回一番面白かったのは

「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜いちゃいけない要素が抜けちゃった!」

ですね。今後のさらに加速する二人のやりとりに期待です。

咲 -saki- 第14話「存在」

_SS500_
今回はステルスモモがメインの回ですね。

��OP前~
時々この作品が麻雀漫画であることを忘れそうになります(ぇ

��Aパート~
さて、副将前半戦もオーラス、のどっちによるパーフェクトゲーム直前です。
人形なでてるのどっちかわええ。何か和みましたw

「目立ちますわ…原村より…原村よりッ…!!」

いやー笑いました。執念がww
この役はみのりんの演技が光っているように思います。というか透華のキャラがしっかり再現されてるw
連チャンを上がったのはモモでした。
他人から完全に消えるこの能力は反則ですってw
��Bパート~
Bパート最初はモモの入部のエピソードですが、加治木先輩なんという男前ww
下手な男よりよっぽど男らしいです。
さて、ここからは(も)完全に透華は噛ませ犬な訳ですが…
普通にビジュアル的に牌が消えるとはww
そしてまた相変わらずの百合ん百合ん。
大好きですけど!!
次回は副将戦ささっと流して大将戦ですかね。
原作にマジで追いつくじぇ…?

2009年7月5日日曜日

戦場のヴァルキュリア 第14話「ファウゼンの選択」

_SS400_
新番組は結局化物語と狼の二期を見ることにしました。うちの地域では明日からか(*´▽`)

��新OP~
正直不安感たっぷりだったんですが、普通に良くて驚きました。
作画的にもぬるぬる動いてましたね。
あとこのOPでアリシアがヴァルキュリア人の血を引くと分かりました。
漫画版でそういう描写があったので多分そうだろうとは思ってましたがやはりそうでしたか。
��Aパート~
ザカのナイフ術が凄すぎですw
急場で組んだ仲間同士でハンドサインって無謀じゃ?って思ったら案の定。
いや…ロージーがダメなだけか…?(ぉ
グレゴールの照明弾を使うって言う戦略は正解ですね。明かりを潰した混乱に乗じるっていう作戦が崩れるわけですし。
しかし装甲列車にいるのはどうなんでしょう。もし線路を爆破されたら…と思っていたらどうやらザカ達も考えることは同じだったようです。
一方ウェルキン達の方ではこんな戦場の中でも三角関係絶賛続行中。
というか戦場でアピールすんなやファルディオ…
��Bパート~
今回なんかCM短いよ!びっくりした!っていうかブログを書く時間が足りないよ!
それにしてもこの作品、グレゴールがとても名将には思えないです。
というか思慮足らなさすぎじゃない…?ゴキブリホイホイ並に完璧に引っかかってるような。
今回ファルディオやらイサラやらロージーやら野菜好きの人やら死にそうな感じになる人が多かったのでBパートビビりっぱなしでした。結局民間人しか死にませんでしたが。

「だが忘れるな、罪のないダルクス人を犠牲にしたのは…(ry」

はいそこ、お前が言うな!!
というかそんなことになるような卑怯な手段取ったのはお前らだろw
戦としては勝ちですが今回の戦い、作戦を成功させたとはお世辞にも言えないですね。今までで一番シリアスだったかもしれない。
��新ED~
EDはとても穏やかな雰囲気でした。俺は水着姿のアリシアにテンション上がってましたが。
さて、次回は基本的にギャグを混ぜつつ今回最後で少し明らかになったロージーのダルクス人を嫌う理由についてが語られるようですね。楽しみにしておきます。

2009年7月4日土曜日

涼宮ハルヒの憂鬱 第14話「エンドレスエイト」

_SS400_
いやー、このサブタイトルはいつまで続くんでしょうか(ぇ

今回の話を統括すると

また失敗かよ!!

といったところでしょうか(*´▽`)
いやね、前回が終わったときは正直原作も読んでたんでこう予想してたんですよ。
「たしか15498回目が原作での解決回だったはず…それでいくと今回の最後は午前11時45分で、次回そこからキョンが解決法を思いついて急いでSOS団を招集して解決、かな」

…大外れでしたが。

それどころかまた今回の話でも失敗…次回でついに15500回の大台に突入ですよ。マジでびっくりです。
いつになったら解決するんだ…このまま10月までエンドレスは流石に…ないよね…?(ぉ
俺はtvk組なのでかなり感想が出揃った段階での更新になるのですが、他の感想ブログさんを廻ったらさすがに結構荒れてましたねw
さて、次回こそ終わってくれよ…!

2009年7月3日金曜日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

26713_5
この一週間若干忙しかったせいか色々更新が滞ってます。
というかシャングリ・ラ見てねえww

今回のTV版はDVDとも劇場版とも違うバージョンということで、テレビの尺に合わせて短縮されていました。
おかげでCMの間の分が「え…?」ってなるくらい割愛されてましたねw
特にいきなり殴られてたときには何かとww
俺はなんだかんだエヴァはスパロボでしか知らないんですが普通に楽しめました。特にヤシマ作戦は劇場版公開当時も話題になりましたがよかったです。
この新劇場版…確か発表されたときは「今更かよ」とか「爆死すんだろwww」とか言われてましたが、実際面白いじゃん!今更だけど!!
最後の次回予告を見てたらすごく…破を見に行きたくなりました…。