2009年7月16日木曜日

狼と香辛料Ⅱ 第2話「狼と嵐の前の静寂」

_SS400_
毎週そうですが水、木辺りは体力レッドゾーンです(´・ω・`)

��Aパート~
ロレンスは年代記作家をあたることでホロの手がかりを探そうとします。

「わっちゃぁ字が読めぬ」

確かに。文法なんて年代ごとに変わるので覚えるのも面倒ですし。

ロレンス…何かその表情は違う気がする…
というか頬赤らめるなよwww

やはりこれは製作会社が変わったせいか…(´・ω・`)
アマーティはやはりホロにご執心の模様です。わっかりやすいなー。
さて、伝承について詳しい人に会わせる、ということでロレンスが連れてこられた先は錬金術師が住む区画でした。
ロレンスとしてはやはり若干ビビりが入るようです。そりゃ教会的に見たら犯罪者もいいとこなわけですし、どんな怪しい人物が出てくるかも分かりませんからね。
��Bパート~
さて、錬金術師の家にたどり着いたロレンスですが、そこで現れたのは黒づくめの装束の女性でした。おまけにその人が件の錬金術師ということらしいです。錬金術師というか本当に魔女だよなこの人の見た目は。
さっそくヨイツについて聞いたところ、巨大な熊にヨイツは滅ぼされているようです。しかし、近隣の街とホロについての言い伝えからある程度場所を絞ることは出来たようで。
今回のこの話はホロについて重要な話ですね。個人的にこういう伝承系の話は燃えます。
戻ってきてからホロを連れ出したアマーティについて聞いてどんどん焦ってるロレンスが面白かったです。
二人してツンデレというかなんというか。
ホロww何という甘え上手wwww
アマーティも見事にだまされている辺りが(*´▽`)
伝言を聞いたロレンスは突然走り出しますが…
一体何があったんだΣ (゚Д゚;)
原作を読んでからものすごい時間が経ってるので(多分4年くらい前)ぶっちゃけ展開とかまるで覚えてないんですよね(ぇ
おかげで未読で新規に見るかのように見れるわけですが。
さて、次回も楽しみです。

0 件のコメント:

コメントを投稿