2009年7月21日火曜日
シャングリ・ラ 第16話「狂乱樹獄」
清浄なる乙女の定義って…何なんだろうね…?
と思ったお話でした。
��OP前~
そんな理由でミーコは逮捕されたのかΣ (゚Д゚;)
��Aパート~
さて、前回あっさり流したと思ったらアトラス公社初代総裁=凪子だったことについての話が進みました。
武彦といい凪子といいどんどん主要メンバーが抜けていきますね、メタルエイジは。
「絆には話し中も、留守番電話もないわ」
今回一番印象的なセリフでした。
やっぱモモコさんがこの物語では一番好きです。
ミーコが蛭子になるとビジュアルというか体型はミーコのままなのかなーとか若干期待してたんですがそんなことはなかったぜ!残念(´・ω・`)
謎の砲撃の正体は種をNOxによって飛ばす植物だったそうです。もはや自然界にあってはいけないビジュアルの植物ですねこれ。
��Bパート~
迷っていた草薙はどうやら除隊願を出すことにしたようです。
美邦はミーコのおかげで変わりましたね。以前ならここで侵攻という選択肢は取らなかったはずです。
國子達はジャングルに足を踏み入れてダイダロスを焼き払うことにしたようですが、それに反応したダイダロスの反撃によって撤退します。
モモコさんのヘルメットの形がハート型でツボりました。
不死身の小夜子姐さんが久しぶりに登場です。いやーここで登場とは分かっていらっしゃる(*´▽`)
ここにきてようやく「固有振動」という言葉が出てきました。尺は足りるのか…?
ダイダロスについての説明で笑いました。ノリ変わりすぎでしょwww
しかし内容は至って真剣。ダイダロスだけの森になったらヤバイですね。
それを國子が考えていると、行方不明だった武彦が銃を突きつけながら現れました。
仲間の裏切りというかなり次回が気になる終わり方でしたね。
さてこの作品、このペースでしっかり完結できるんでしょうか(ぇ
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