��あらすじ(公式)~
まるで、“光” と “影” のような、ふたりの死神の少女。
彼女たちの外見はうり二つでしたが、心はすれ違い続けました。
あるとき。
灰色の街に住む白い花は、枯れ逝くまえに、ことばを届けます。
“光” と “影” へ。 けっして交わるはずのないふたりへ。
―― これは、白い死神と黒猫の哀しくてやさしい物語。
とりあえず今回の巻で。
●●●●ー!!
はいわけわっかんないですね。ではとりあえず今回の巻の最後の話を読んでからもう一回見てみましょう。見えてきましたね?見えたよね?見えたよな!?
ちょっとショックでしたよ。でも空間のひずみにぶち込まれたってのが即、死を意味するのかが分からないんですよね。
だから●●●●はまだ生きてるさ!と楽観的に見てみる。
今回もなかなかよかったです。モモ達に関わった人間達って、多かれ少なかれ言い方向に変わっていくものなんですね。
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