今回のサブタイは「僕たちはこの半分の月の下をずっとずっと歩いていくんだ」って訳していいですかね?だれかご教授ヨロ。
��あらすじ(公式)~
葛藤や迷い、苦しみを乗り越えて、ついに安らぎに満ちた日常を手に入れた里香と裕一。
それはふたりにとって、何ものにも変えがたい宝物だった。
そんなある日のこと、医師の夏目は裕一を病院から連れ出し、静岡県浜松市へと向かった。
その町は、かつて里香と夏目が過ごした場所――。
そこで裕一が見つけた “進むべき道” とは?
一方、司とみゆきは、山西のくだらない陰謀により、大変な事態に突入していて……。
病院で紡がれる、切ないラブ・ストーリー第5弾!
前回から自分の頭の中での位置づけが「深い事情があるけど根は良いヤツ」に変化した夏目と裕一の浜松への珍道中がなかなか面白かったです(笑)。
ところで司&みゆきのカップル路線もスタートですか。こっちはこっちで普通の平凡なカップルとして和みますね。
ところで山西は誰とくっつくのうわ山西蹴るな痛いから痛いから(涙目)
今回でこの物語もほぼ完結ですね。平凡な生活の大切さを分からせてくれた一作でした。
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