2013年1月27日日曜日

No title

今回でこの話も完結ですね。では次からは最近買ったラノベ行きます。

��あらすじ(公式)~

長い病院生活にピリオドを打った里香は、裕一と同じ学校に通うことになった。
正真正銘のスクールライフに、胸をときめかせる日々――
��人いっしょの登校、いっしょの校庭、いっしょの下校。
なんでもない、ありふれた日常だけれど、ようやくたどり着いたのがそこだった。

��人が生きていく場所は病院ではない。
当たり前の場所で、当たり前の生活を送ることが、本当に大切なこと――。
“僕たちは、この小さな町で寄り添って生きていく”
里香と裕一の生活は、静かに優しく過ぎていく……。

裕一、里香、司、みゆき、夏目たち、それぞれの未来は――?
橋本紡&山本ケイジが贈る、大好評シリーズ・第6弾、感動の本編完結!

とりあえず読み終えての感想を。

安心しました。

蛇足かもしれないと5巻の後書きで筆者が言っていたので「これは里香の死まで描くか?」と心配しつつ、この人ならそんなことはしないだろう、と考えてもいました。

そしてついに発売された最終巻。こちらの心配を打ち消すように描かれたのは退院後の里香と裕一の温かい日常。正直最悪の事態を危惧していたので心から安心しました。

もちろん里香の命に決して長くないタイムリミットがあることは変わらないのですが、それでも何となくハッピーエンドな気がするんですよね。里香と裕一だけではなく前を向いて歩き出せるようになった夏目や、平凡な幸せを満喫している司とみゆきも。

山西はちょっとかわいそうだが(笑)。

夏に出る短編で山西に活躍の機会、そしてハッピーエンドは訪れるのか!?(←多分無理)

こういう風な追加であれば自分は蛇足とは思いませんでしたね。むしろこれがあってこそシリーズが完結したと思えるわけで。

最後にこのような良作に出逢えたことを感謝。

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