2009年8月24日月曜日

No title

_SS500_
さて、話の流れ的にもいつものようには書きにくいというか神原のセリフについていくだけで精一杯ですから録画したのを見たときのような感じで書きます。

いやー、今回は神原全開といった感じでしたね。

「私はレズなのだ」

とか

「私は百合なのだ」

とかww
あとは神原の部屋の表現をどうするかと思っていましたが、やはりというかシャフトらしい表現の仕方で来ましたね。掃除の表現はシュールすぎて笑いましたw
「最初は嫉妬した。途中で思い直そうとして、最後まで嫉妬した」
今回は神原役の沢城さんの演技が光っていたように思います。
場面によっての緩急の付け方がうまいというか。
さて、今回で怪異の概要がはっきりしたので、次回で解決と言ったところでしょうか?

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