化物語 第6話「するがモンキー 其ノ壹」

前回は特番でしたが今回ようやくするがモンキーの始まりですね。神原に期待です。

��OP前～

「お二人で乳繰り合ってしまうだけではないですか？」
小学生が言うことじゃないってｗ
お、今回はひたぎさんOPですか。
��Aパート～
「こんな仕組まれた奇遇が
あり得るかッ！！！」
いやー期待通り神原は面白いです。
こんなボーイッシュな見た目だったのか。

「どうして僕は、勉強をしているんだろう」
「馬鹿だからじゃないの」
いつも通りの毒舌が素敵すぎますｗ
完全に暦が尻に敷かれてますね。

「あの子がどうかしたの、阿良々木君」
ひたぎさん怖いです((((;゜д゜)))
��Bパート～
怖いよー眼球とかいくら治癒能力あってもやめて欲しいよー(´・ω・｀)
さて、神原について話を聞くとどうやらひたぎの旧知の後輩だったようです。
暦より一年前にひたぎの秘密を知ったが拒絶されて去った人、ということでなぜここに来て関わってきたかが気になってくるところですが、そこは分からずじまいでした。
一方羽川の方から話を聞くとどうやら中学時代、二人は仲が良かったようです。有名なコンビだったとか。暦としては、蟹と出会って失った物を取り戻してもらいたいようで、確かにその気持ちは分からないではないですね。
帰り道に突然謎の人物に襲われて瀕死になる暦ですが、なぜかとどめは刺されませんでした。ここまでの話であの怪異の正体は分かる感じがしますが、まあそれ以降は次回と言うことで。
さて、次回の新OPが楽しみです。