狼と香辛料Ⅱ 第6話「狼と信ずべき神」

さて、コミケが押し迫ってきましたがアマーティ編もそろそろ終わりですかね。

8/13 追記：タイトルの「狼と」が一つ多かった／（^O^）＼

��Aパート～
前回同様ピンチのロレンス。ロレンスの分かりやすい妄想がｗ
現代での株のような値動きが面白いですね。
信用売りの毒とは、下がりそうになってもそれを市場で処理できず、もし下がったときに証書を持っていたら完全に死亡確定のババ抜き状態になるということでしょうか。
Aパート最後のロレンスの驚愕が…文字が読めないので分かりません（ぇ
��Bパート～
どうやら読めなかった文字は買いということだったようですね。

「思いっきり殴りたいよ、自分をな」
一度は精神が折れそうになるも、マルクの弟子から励まされて復活したロレンスが残りの黄鉄鋼全てを売りに出すと、それを遙かに超える量(ディアナさんの400分)の黄鉄鋼をホロが売りに出しました。
そして、そこまでやれば当然価格は大暴落。
量的に予定通りですからね。
これで信用売りの毒が完全に機能します。

いやー、完全にアマーティざまぁｗｗとしかｗｗｗｗｗ

さて、今回の種明かしですが、ホロは元々アマーティを振るつもりで、ロレンスの行動を把握してその助けになるように行動していたようです。
ロレンスとホロがすれちがわなければ何の問題もなく片付いていたと言うことですね。
痴話喧嘩って怖い。
ついでに明かされたことですがディアナさんが人間じゃなかったとはΣ (ﾟДﾟ;）
確かに羽がめちゃくちゃ落ちててあれでしたが。
それにしても外の祭りが街まで焼き払いそうな勢いですさまじいですね。
あれマジで大丈夫なのか…？
さて、次回は番外的な感じのノリかな？