2009年6月28日日曜日

戦場のヴァルキュリア 第13話「戦慄の移動要塞」

_SS400_
ライブ終わったー!!
ライブが終わって打ち上げにご飯食べに行って帰ってきたのが1時半です。
今日はこれだけ上げてさっさと寝よう…

��OP前~
ここは以前の鉱山地区ですか。何があったっていうんだ((((;゜д゜)))
��Aパート~
さて、現在の戦況を見ている正規軍ですが、多分ガリアが帝国に対して持ちこたえているのは義勇軍の強さなのではないでしょうか。
ウェルキン達を殺すためにファウゼンに送り込むなんて…どうしようもないなこいつら…
そして、第五小隊でヴァイスキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
残念ながら声は違いましたが。
第七小隊はどうやらゲリラ的にファウゼンを攻めることにしたようですね。確かに圧倒的な戦力差の前ではゲリラ戦法しかないというのは実際のところでしょうが。
帝国の持ち込んだ兵器、というのは長距離砲を装備した装甲列車だったようです。地形と装甲列車の相性の良さが帝国に利したようです。
そして、早々とヴァイス死んだ\(^O^)/
違う世界で違う声ならば
主人公だったのに…空賊王だったのに…
義勇軍は街のレジスタンスの協力を得ることにしたようです。
それにしてもこのリーダーの声を聞くと政宗しか最近は連想しませんw

��Bパート~
帝国軍はダルクス人を集めて強制収容施設を作っていたようです。
それでレジスタンスができたのか…
作戦は深夜に三つの部隊でゲリラ戦を行う、というもののことのようです。
確かにこの戦力だとこれが妥当なラインですね。
それにしてもロージーはなぜここまでダルクス人を嫌うんでしょうか。多分これがらみの話で明かされるんじゃないかとは思いますが。
迷子の子供に声をかけようとしてたあたり嫌っていても何か複雑なように見えます。
今回は作戦開始したところで終了。エーデルワイス号もなしでどこまでやれるのか、気になるところです。

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