今回はわりとおとなしめな第7話です。
とまあちょろっと書いたとおり今回ギャグ分はおとなしめな印象。
ギャグをやりつつここからのシリアスへの伏線、というところでしょうか。
ニンフも本当の目的のために動き出しましたし。
この作品を見てると思うことですが、
守形先輩って知りすぎて消されるタイプだと思います。よく映画とかでもありますよね、すごい頭のいい頼りになるキャラが
「 お 前 は 知 り す ぎ た 」的ノリで消されてしまうパターン。
原作を読んでなかったら今回の図書館のシーンもビクビクしながら見てたかもしれませんw
なんせ守形先輩、ニンフからすれば余計なことを知りそうな危険のある都合の悪い人間(ダウナー)な訳ですし。
さて、ここまで少々シリアスなことを書きましたがなんだかんだで
「さっくらい!さっくらい!」は爆笑しながら見てましたし、手助けしようとしてできなくて
涙目になってるそはらには萌えてましたよもちろん(ぉにしても智樹の着けてた空飛ぶ用のセットww最初の方で見たとき確かになんだろうなこれとは思ったけどさwwwww
そういえばエンディングの左側の人が忍者になったりその他諸々色々なのになってたのはあれは何かのネタなのか…?
よく分からなかったけどきっとそうなんだろうな!(ぇさて、次回はお祭りの話か…どこまでぶっ飛んでくれるか楽しみです。
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