2009年11月15日日曜日
とある科学の超電磁砲 第7話 「能力とちから」
さて、土曜アニメの二本目です。
今回黒子がケータイを使っているシーンが(多分)はじめて出てきたような気がしますが、あのどうみても体温計みたいなインターフェースは使いやすいんだろうか…(ぇ
文字通り通話くらいしかできないよなあw
実はホログラムで画面が出るとかボタン一つでキーボードとかが色々と開くような変形をする変態的なケータイだったら楽しいこときわまりないですが。
とまあこないだドコモの新機種発表があったせいかアニメほっといてここでケータイについて考え込んでしまいました。
こないだ発表された新機種だとあの分離できるやつが楽しいよきっと!役に立たなさそうだけどwww
あれBluetoothが多分クラスBのはずだからどちらか落としたら最大でも10m圏内に入らないと検知できないんだよなあ…。
さて、ではそろそろ本編の感想を。
この作品面白いんですが、
上条さんが出てくるとさらに話が安定して面白いですね。
うん、やっぱ男の主人公って必要だよ。てか美琴がヒロインとして優秀なんだし。
あと今回印象的だったのは黒子でしょうか。今回は爆弾魔の話だったこともあってか黒子がシリアスモードでほとんど暴走してなかったのでなんというか意外な一面を見た気分でした。特に部屋でのシーンとか。
さて、今回爆弾魔を捕まえたと言うことはそろそろ幻想御手編が本格的に開始でしょうか。次回以降も楽しみです。
今回ケータイについての記事の方が長かった件Σ (゜Д゜;)
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