2009年9月27日日曜日
戦場のヴァルキュリア 第26話(終)「決戦」
ライブドアァ!!
と言いたくもなります。記事のTBとコメント欄が消滅して再構築しても治らないってこないだシャングリ・ラの時も起こった状況じゃねえかちくしょう…。
というわけで、TB先のブログ様にはご迷惑をおかけしていますが、TBはこちらへお願いいたします。
先週木曜日からテスト中です。というわけで現在更新中断中。リアルタイムでアニメを見る余裕がないのです。
��OP前~
同人誌のネタになりそうな展開だよな…というのはさておき。
いやあ、基本的に弾を避ける性能には定評がありますね>第7小隊(ぇ
��Aパート~
穴の守り薄いなおいっ!Σ (゚Д゚;)
笑ったじゃないかwww
普通あんな穴あいたらもっと兵を配置するだろw
この狙撃手の子はトラップも作れたんですね、ちょっと驚きました。
「ここは俺が食い止める!」
いやあ、本当に今時珍しいくらいベタベタな展開をもってきますね。
その後のファルディオといい。
「来ちゃだめっ!」
なんだこのマクシミリアンの装備ww
笑っちゃったじゃないかwwww
��Bパート~
どうやらこのアレな装備、ヴァルキュリアの力を一般人でも使えるようにした感じの物のようですね。
いきなり時代設定がすごいことにww
なぜここまで小型化できたんだろうと思っていたらどうやらオリジナルから力を転送しているようです。なるほどね。
洋ゲーの最強武器!バールのようなもの!
うん、もうバールくらいで傷ついたりとか攻撃喰らってもバールは無事だとかそういうことは突っ込まないことにするよ!
ようやく告白キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
いやー待ってましたよ。よくやったウェルキン!
そしてキスであっさり止まるのがおいおいおいって思いながらもまあ予想通り。
さて、戦いも終わりそれぞれの故郷へ皆帰って行ったわけですが。
そういやこのふたりくっついたのか>イーディとホーマー
あ…れ…ファルディオ…?
EDでひょっこり出てくるのかと思ったら普通に死んでたんだあの人(´;ω;`)
イェーガーは生きていたというのにw
さて、この作品も終了。王道的展開を徹底的に踏襲した感じの終わり方でした。それにしても今期は最終回微妙なのが多いな…。なんだかんだでイマイチ盛り上がりに欠けるというかマクシミリアンの小物ぶりと武装に至っては失笑の域でしたし。
では、次の更新はおそらく水曜日以降になるかと。テストなので。
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