2009年9月13日日曜日

戦場のヴァルキュリア 第24話「決意」

_SS400_

さて、数日ぶりの更新です。明日はTOEICの試験ですが(ぇ

��OP前~
結局この二人はどっちが強いんだ…?
��Aパート~
いやぁ、今回面白いな!
アリシアの記憶が戻ってきたりヴァルキュリア人同士のガチ戦闘があったり第七小隊もこの後に向けていい感じに決意固めてきたり!
停戦協定…だと…!?何を考えているんだ((((;゜д゜)))
��Bパート~
どうやらあの施設はヴァルキュリア人を研究する施設だったようですね。
そこでセルベリアがマクシミリアンに拾われたりしたわけですか。つうことはアリシアも元々帝国の出身か…?
マクシミリアンはやはり王位を継承できない立場、というのは相当アレだったようで。ただそういう物言いは小物っぽいぞオイ…(ぉ
とか考えながら見てましたが、

なん…だと…!?

女王=ダルクス人だった…!?
マジで…!?
さて、決着のついたアリシアとセルベリアの方ですが、だからさ…ダモンは死ねよ…って思ったら…
よくやったぁぁぁぁっ!!
いや、正直セルベリアってすげー可哀想だよなとか思いますが、とりあえず無駄にしぶとく生き延びてたダモンを消滅させてくれたのには快哉を叫びたくなるわけですよ。ああすっきりした。
王家に何の意味も無いなら取るべき手段は制圧、いやー分かりやすい(´・ω・`)
しかし別に女王を殺すことなく戻るとは思いませんでした。その価値すらないと言うことでしょうか。

「余の行くべき道を阻むとこうなる」

ちょっとぉぉぉぉ嘘だろぉぉぉぉぉ!?
撃ち殺しやがったよ…。彼いい奴だったのに…。
どんどんただ外道なだけの小物になっていくなこの人…。
ちょww次回予告でアリシアにまで死亡フラグ立てやがったΣ (゚Д゚;)
これ以上殺すのは勘弁してくれよ!
さて、今回は今までで一番面白かったです。多分あと2話でしょうか。分かりやすく巨大な敵が出てきたところで終了、と言うことでだいぶ最終局面らしくなってきましたね。
次回も楽しみにしてます。

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