2009年4月14日火曜日

シャングリ・ラ 第2話「池袋呪海」

原作もそのうち買ってきて読もうかと思います。ただまだ深海のYrrとかを読まなきゃならないしな・・・(´・ω・`)

��OP前~
この少尉は実力はあっても昇進出来ない人の典型的な例なような気がします。守り刀のこと含めどういうことなのか気になるところですね。
��Aパート~
「逃げてっ!」

お前がなwwwww
この紫の服の人たちはいったい何なんだろう・・・?
感想を書こうにも理解が追いつかない\(^O^)/
でもオカマは面白いwwwwww
とりあえずAパート後半についてですが・・・つまりそういう生物なのかプログラムなのかどうなのかは分かりませんがメデューサは高度なハッキング能力を備えたツールになり得る存在・・・なんですか?そしてこのツインテの子はそれを使って炭素市場を操作することでお金を儲けてると。デイトレとかみたいな物か?だれか現代経済と結びつけて教えてくだしあ^q^
��Bパート~
幼女がああああああ怖すぎだろwwwwwwwwww
従者をあっというまにへし折るとか((((;゜д゜)))
國子達が向かった呪海にはすでに軍も調査に来ていたようですね。
「メタルエイジじゃないわ、ニューハーフよっ!!」
モモコ最高wwwwwwwwwwwwww
防護服を外して身軽になって少尉を圧倒する國子。
「水玉でした」
こwwいwwつwwwwwww
何フラグ立ててるのさwwwwwwwww
それにしても
・着弾地点から金属片が見つからない
・砲撃したはずが二酸化炭素の排出は見られない
つまり実体を持たないエネルギー弾であり、かつ燃焼装置は使ってないってことですか。なんだそれww魔法かよwwwwww
この作品・・・世界観とか勢力についてとかが正直よく分かりません。原作読めばある程度分かるようになるんでしょうか・・・?

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