はぐれ勇者の鬼畜美学第6話見終えた。なるほど今回でキュアマーチさんが落ちたか…。なんか乗りこなすのが大変そうなバイクを一瞬で乗りこなしてましたけどその辺全く描かなくていいんですかね。まあアレ1話分やるものだと思って最初一瞬焦りましたけど。てっきり今回はヒロインが出てこないのかと。
— iopiyさん (@iopiy) 8月 26, 2012
はぐれ勇者の鬼畜美学第7話見終えた。今回の水着回は鬼ごっことか言い出した辺りから鬼畜展開になるだろうと思ったら案の定でしたねw あと次回予告要員だとばかり思ってた佐藤利奈さんがついに本編に絡んできましたねえ…ようやくヒロインとして仲間入りですか…。長かったな…。
— iopiyさん (@iopiy) 8月 26, 2012
はぐれ勇者の鬼畜美学最終話見終えた。俺たちの戦いはこれからだ!今回は開始数分でラスボス倒した辺りが最高に戸惑いましたね…しかもそこからエロ展開持っていくのかと思いきやまるまる今後の伏線ばらまくだけで終わるとは思わなかった…。これ2期やるのかな…売上ェ…
— iopiyさん (@iopiy) 9月 28, 2012
本編感想postには全く入れませんでしたが、実況の時何度となく言っていたこととしてはこのアニメは肩幅アニメだ、というのがありますね…いや本当に。主人公はマッチョなのでまあ肩幅があっても許せるんですがヒロインまで肩幅全開でしたからな…どうしたんだ…おっぱいとバランスをとったつもりなんでしょうか。
あとプロットの組み方が洗練されていないな、というのは感じました。時間配分が間違っているというか。結構展開の持っていきかたが雑だったんですよね。特に最後のボス関係。
個人的に魔法陣を使った局部の隠し方、魔法陣が広がることでのおもらしの表現などは爆笑したので作品としては結構好感を持っています。ランス様系主人公のアニメって結構貴重ですしね。ただまあ作りとしては色々アレなところもあったので万が一第二期をやることがあれば制作会社さんはそのあたり頑張ってもらいたいなあ、とは思います。