2012年1月21日土曜日

ゼロから始める灼眼のシャナF・基本用語編

アニメをTwitterで実況していると、どうやらかなりストーリーとか用語を把握できてない人が多そうなのでその辺の解説などをアニメに最低限ついていけるようになる範疇で解説しようかと思います。なお、この記事は後で書くガイドラインでの必要最低限レベルの用語も忘れちゃったZE☆という人用。

紅世(ぐぜ):簡単に言うと異次元世界。

紅世の徒(ぐぜのともがら):紅世の生命体。異次元人、という解釈でいいかと。徒(ともがら)、御徒(おんともがら)とも呼ばれます。

紅世の王(ぐぜのおう):強大な紅世の徒の総称。

存在の力:紅世の徒が存在したり、いろいろ魔法チックなことをするために消費する力。人間からしか回収できない(動物とかから回収しても質がアレで意味ないらしい)。

自在法:紅世の関係者が存在の力を消費して使う魔法みたいなもの。

この世の歪み:存在の力の消費で生まれるらしい歪み。あんま歪みすぎるとこの世と紅世両方を巻き込んだ崩壊というか災厄が起こるんじゃね?という危惧があるとか。

フレイムヘイズ:この世の歪みからの災厄を防ぐために戦う人たち。人間と紅世の王が契約することによって生まれます。

とりあえず基本としてはこれだけ覚えてれば基本的な世界設定は分かるんじゃないかと。

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