2005年10月30日日曜日

BLOOD+#3 はじまりの場所

一週間遅れなのは録画したはいいけど見てなかっただけだからです(爆死)。

少しずつ学校から全ての痕跡は消えていく。切り倒された木、新しい机。小夜は戸惑う。
そしてジョージの所にはデヴィッドがやってくる。小夜についての判断を日没までにしろと言う。でもこの様子だと軍への小夜引き渡しぐらいしか選択肢はなさそうですが(汗)。
学校終了後、ジョージは小夜を拉致(大きく語弊あり)。見せたい物があるそうで。軽自動車で海へ。ってことは心中かorz(←死ね)
でも連れて行かれたのはお墓。ジョージの今までの人生について語られ、小夜を育てようと思うまでの流れを話されます。ああ、この流れはいかにも引き渡し前だわ。
ジョージがアメリカ人だって事すら知らなかったぜorz(爆死)
カイは元米兵のフォレストを見つけるが、消える。その赤く輝く目に何かを感じたのかダッシュで追う。
小夜は引き渡される。そして赤い盾について話しているところでフォレスト登場。拳銃で立ち向かうもあっさりやられるデヴィットさん。死んだか?そしていいかげん危なくなったところでハジ登場。「戦って」って、また同じセリフを吐くかこいつは。
戦えない小夜に代わってジョージが刀で立ち向かう。しかしあっさり殺られる。小夜じゃないと並みの切れ味しか出せない模様。そしてカイ到着。あれだけ全力で走ってきて息が乱れないって・・・タフやなあ、意外と。部活は引退してるのに。「親父ーーーーっ!」って、シェンムーの冒頭シーンを思い出させます(シェンムー覚えてる人少ないだろうなあ)。
フォレストはジョージの言葉に正気を少し取り戻し、怖くなって逃げ出す。そして終了。
こりゃジョージは死んだか。小夜はこれをバネに翼手を血祭りに上げるに違いないとか思ったり。
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