年度末進行ってこわいね…さて、前回は涙腺崩壊してましたが、今回もかなりきてました。むしろトオルのイケメンぶりに発狂してた、って感じでしょうか。
正直今回千鶴が告白したのは少々意外でした。このまま告白せずに終わるかな?とか思ってたもので。
そしてそれに対するトオルのイケメンぶり…前半から中盤はトオルと千鶴の会話、最後は龍と千鶴の会話が中心だったのですが、トオルと千鶴の会話は過去へと記憶を遡っていく度にどんどん切なくなっていきました。くっつかなかった幼なじみ、みたいな感じでしょうか。
すげえ泣きたい。なにこれ。というか泣いた。千鶴の想いに。トオルの断り方に。分かっててあえて違う意味での「好きだよ」を言うあたりに。特に
「おめでとう!」あたりはもう…。
最後の千鶴を慰める龍もかなり破壊力でかかったです。かっこよすぎだろう…。
「慰めてやろうか」とか、千鶴の
「嘘だよ…ごめん」あたりでもう俺は大変な事になってました。うわあああああああって感じで。
さて、今回で千鶴の件も一段落。次回はスーパー風早きゅんタイムが予想されるということで
すごく楽しみです。
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