2005年12月27日火曜日

機動戦士ガンダムSEED DESTINY FINAL PLUS

何なんだこの終わり方は。とつっこみたくなるFINALPLUSでしたわ。
何?結局ラクスの手のひらの中で世界は回るって事ですかい。

オープニングがvestige -ヴェスティージ-に変わっていましたね。なんかWings of Wordsよりも合ってない気が・・・。

何ぃ!ラクスの裸ごときにワシは騙されんぞ!
・・・たぶん・・・おそらく・・・ああ、もう無理ぽ(爆)

それにしてもシン=主人公だったのは遙か昔、今やキラ様至上主義ですね。言うまでもありませんが。

そして放送時間のうち45分ほどは50話近辺の内容で。

ムゥの記憶復活シーンは!?

正直このシーンの方が見たかった。ついでにそのつながりで

魔乳さん乳揺れしすぎ(笑)。


あれですか?これは男性ファンの心を胸で鷲摑みしようという負債の策略ですか?
個人的にシン達にアスランがジャスティスで手をさしのべるシーンとか帰還信号の花火とかはよかったんですけどね~。
しかも、

メサイアのシーンにアスランまで乱入て

どういうこっちゃねん!
ずいぶん優遇されてるなー。
シンとは違って(ボソッ)。

しかも最後は

和解でENDですか。

キラのセリフが意味分からん。吹き飛ばされるのを防ぐんじゃないのかと。
しかもアスカガはどこ行ったんだよ~。アスメイかよ~。

おまけにラクス新議長を予感させるEDには

そーか、次のラスボスはラクスかぁ~

思わず納得(マテ

では噂の3作目ではラクス死亡、キラと激突か。(ぉ

0 件のコメント:

コメントを投稿