2005年12月27日火曜日

灼眼のシャナ#11 悠二とシャナとキス

週遅れな感想ですが気にしないで(ぉ

さーてと。前回は「強くなってよ・・・」イベントとか“愛染の兄弟”とか、テンション上がりまくりで見てました(笑)。
・・・でも吉田さんの顔が少し崩壊気味だった気が(爆)。
で、今回はとりあえず吉田さんの顔も元に戻って万々歳でしたね。さて、では本編に戻ります。

悠二とシャナは夜の特訓中。いや別にいかがわしい意味ではなく(笑)。
屋根の上で悠二の存在の力を消費して翼を出したり炎を出したり。

深夜とはいえ警察やら消防やら呼ばれたらどうするんだ

とかは基本的にどうでもいい事みたいです(笑)。
午前零時に悠二の存在の力が回復するのと同時に特訓は終了。寝静まっている居間へと降ります。

居間でテレビを点けるとドラマの再放送らしきモノが。男がキスしようとして女が平手打ち。
・・・よくわからん展開だなー。
それを見たシャナ「キスぐらいで」と語る。

え、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!
ずいぶんと無防備だな、オイ。

案の定思春期の少年代表、悠二は反論。その手のことがさっぱりなシャナは全然分かっていない様子。

そして、ここからシャナのキスに対する思索が始まる。

まずは図書館で文献を漁ってリサーチ。しかし親愛の情を表すためのモノというシャナも知っていた(らしい)知識しか手に入れられず。そこで悠二が来たので調べ物は中断。

そしてその二人を見かけた吉田さんと池は再び戦意メラメラ。そのうちアニメ独自展開でこの二人がくっついてくれないかなと若干期待。

結局シャナの方は原作通り千草ママに教わり、それからシャナは意識しまくり。

「お前とは絶対にしない」

悠二( ゚д゚)ポカーン
個人的にはなぜあのドラマが夕方にもやっていたのか気になるんですが。しかもなぜあそこからハッピーエンドにもつれ込むのか不明だし。

その次の日。アラストールはケータイに縛り付けられSMプレイ(ぇ千草と会話。ずいぶん古めかしいやりとりからスタート。そして原作通りの展開で進みます。

恐るべし、千草。

紅世の大魔神に勝利するとは。アラストールもすっかりシャナのことを千草に任せる様子。

一方今回のマージョリーは。
酒にも飽き今度は買い物にはまり始めました。そして“愛染の兄弟”と遭遇。見逃してもらい、悔しさに唇をかみしめます。

さて、次回いよいよバトルスタートか?

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