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2013年5月25日土曜日

スクフェス開始から1ヶ月、雑感をまとめておきます。



二次元放浪記: ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル、始めました。 - http://iopiy.blogspot.jp/2013/04/blog-post_15.html

この記事を書いてから一ヶ月強、数々のアプデを繰り返してこの作品も自分のプレイデータも初期状態から変わったのでそれを踏まえた上での雑感をまとめておきたくなりました。

とりあえず問題点についてはひと通り前回の記事で触れておいたので、それを踏まえた上で現状の改善された点、未だ問題な点についてそれぞれリストアップして触れて行きたいと思います。

改善された点

  • 後から追加された曲は比較的(HARD)の譜面が初期の曲よりは楽しい
  • 技発動時のカットインが設定で切れるようになった
  • バグが修正されたせいかシステムが安定化するようになった
この中で特に重要なのはカットインを設定で切れるようになったことです。コンボSランクを取る上でカットインは本気で邪魔でしたから。
また、練習をする際に以前はしばしばバグでメインユニットのキャラしか選択できない、というような事があったのですがそれがなくなったのは割と嬉しいところです。

問題点
  • 相変わらずHARD以外(特にEASY)の譜面は発狂したくなければやらない方がいいレベルのつまらなさ
  • HARD譜面の難易度を上げるために「とりあえずノート増やしとけばいいんでしょ」みたいなノリで作ったっぽい部分が多々見られる(告白日和の後半ギターソロとか)
  • そろそろやることがなくなってきた
  • お金(課金の話ではなくゲーム内通貨)が足りない
この中で「やることがなくなってきた」は本当に深刻ですね。追加されたシナリオも一章分だけだったのですぐ(5/4には)終わってしまいましたし、通常楽曲は全曲コンボSランクにしてしまったので残るは日替わり楽曲の全曲コンボSランクぐらいしか(それもマーフェスとsoldier gameくらいしか残ってませんけど)やることがありません。

このやることがもうなくなってきた感じやばい。
クリアランクSはユニットの強さに完全に依存してしまっているため、現状ではSにできていない曲が難易度HARDではちらほらあるような状況です。コンボSランク出せるようになっている時点でステータスさえ上がれば黙っていてもできるようになるとは思っていますし、そこまで重要視してはいません。

イベント楽曲もこんな感じになってしまったのでもう飽きました。
一応現在やっているイベントなどはこの状況を緩和するためのものなのだろう、とは思いますがそれにしてもイベント楽曲以外の曲をやらなければならない時点で何とかならないのか、とは強く感じるところです。噂では更に上の難易度が追加される予定があるそうなのでそれ待ちでしょうか。

また、お金についての話ですが、いくら転部させることで(通称人身売買)お金が手に入るとはいえその分の経験値が勿体無いですし、現状では一曲のプレイで手に入るお金が多くて3000、さらにランク系報酬もほとんどコンプした、となると本格的にお金を稼ぐ手段がありません。ここはパズドラで言うところの土日ダンジョン的な要素が必要なのではないでしょうか。以前一回やっていた期間限定で取得G何倍、みたいな感じでいいので。

自分の雑感はひとまずこんなところです。最後に自分の各属性のユニットがどんな感じなのかを晒しておこうかと。無課金でも(いや、厳密にはこの間のことりちゃんのイベでSRことりちゃん取るために1つだけスタミナ回復用に石買ったので無課金ではないのですが)これくらいは行けるよ!


2013年5月22日水曜日

μ'sメンバーの名前を冠したお酒を探してみた。

ドーモ、Twitter飲酒アニメ部所属、iopiyデス。

以前希ちゃんだけは調べたのですが、他のメンバーについては調べていなかったなあ、と思ったので調べました。
誕生日に合わせて飲むもよし、好きなメンバーの名前を冠したお酒を飲むもよし、ということで半分自分が買うための備忘録代わりの記事ですが参考になれば、と思います。

順番は今日から数えて誕生日が近い順で。

・東條希(誕生日6/9)

・希(麗人酒造)

いやあ、ドンピシャのがあるものですね!麗人酒造は長野県諏訪市の酒蔵で、寛政元年(1789年)創業の酒蔵だそうです。公式サイトを見る限り割と飲みやすそうな系統の日本酒みたいですね。誕生日の時に飲むと決めているので楽しみです。

なお、飲み方については「常温もしくは軽く冷やして。冷やしすぎると香りや味のバランスが損なわれます」ということのようなので届いてから冷蔵庫に入れ過ぎないように注意しないといけない、ということのようです。気をつけないと。

・矢澤にこ(誕生日7/22)

・紅小牧(小牧醸造)


鹿児島の酒造会社の作った芋焼酎で、「べにこまきと読みます。にこまき!にこまき!
原料に製菓用の紅芋を使っているのが特徴ですね。女性を対象としてイメージして作られた焼酎だそうです。
ちなみにこちら、アニメ版で演出を手がけた臼井文明さんも先日言及されていたお酒です。

…にこちゃんはカップリングでしか見つけられなかったんですよ…名前に漢字も入ってなくて奇抜な名前だからしょうがないけど…。

・高坂穂乃果(誕生日8/3)

・白穂乃香(サッポロビール)

白穂乃香(サッポロビール)
サッポロビールの無濾過ビールです。お店でしか飲めない類のビールですし、取扱店(上のリンクから行ける公式サイト参照)が首都圏エリアにしかないようですね。美味しそうなので都内に遠征した時にでも飲んでみたくはあります。

・雪ほのか(竹の露酒造)

竹の露 雪ほのか 純米吟醸 無濾過
山形の地酒のようですね。冷がおすすめらしいですが、通販を探す限りどこを見ても売り切れェ…限定生産系のお酒のようなので探すのが大変そうです。

・梅ほのか(浪乃音酒造)


こちらは梅酒ですね。浪乃音酒造は滋賀の酒蔵だったはずです。Amazonでは一升瓶しか見つかりませんでしたが、楽天市場とかでは4合瓶もあったので、そちらのほうがいいかなあと思います。一升瓶で梅酒を買う気にあまりならないのでw

・さがほのか(大和酒造)

こちらは日本酒にイチゴを放り込んだ類のリキュールですね。飲みやすそうです。大和酒造は佐賀県の酒造会社で、ここの大吟醸酒は平成24年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞したらしいです。

…穂乃果ちゃん、ビールに日本酒に梅酒にリキュールに、と幅広いなあ…。

・南ことり(誕生日9/12)

・古陶里(宗政酒造)
…字がイメージと全然違いますけど!まあご愛嬌ってことで!!

佐賀の宗政酒造の芋焼酎のようですね。ちなみにこの銘柄は夏限定のとか濾過粗めのうすにごり芋焼酎とかもあるので、そちらにしてみるのもいいかもしれません。とりあえずここで例示したのは一番普通の芋焼酎です。

・小鳥のさえずり(神亀酒造)

埼玉県の神亀酒造の純米吟醸酒です。このお酒の面白いところは3年以上低温で熟成してから出荷しているところですね。売り文句によると力強い旨味があるそうで、魚料理、特にマグロの刺身系と相性がいいのだとか。

見つけた時は「埼玉で酒…?」と思いましたがこういう熟成系なら普通のと違って少し面白いかもしれません。

ことりちゃんは特に1つ目に想定外な漢字のものが出てきたのでちょっと笑いましたw

・星空凛(誕生日11/1)

・凜(宝酒造)



……もう説明要りませんよねこれ?その辺のコンビニにも売ってます。ちなみに地味に文字が凛ちゃんとは違うのがポイント。


・美酔焼酎 凛(軸屋酒造)


凛、と言ったらまっさきに安ウイスキーが頭に浮かんだのが悔しかったから調べたよ!見つけたよ!!

美味しんぼの95巻に出てた酒造らしいですね。鹿児島の酒造会社のお酒のようで。この凛、は年二回しか出荷されないお酒らしいですね、是非飲んでみたいところです。

ちなみに、お酒の味と直接的に関係あるかどうかはアレですが、女流杜氏が仕込んだお酒だそうです。珍しいですね。

・凛(会津酒造)


こちらは福島の酒造会社が作った原酒ですね。リンクで張ったのは原酒を熟成させたものということで、割と濃厚なつまみとの相性がいいそうです。

熟成させてない原酒は探しましたがどこも売り切れでした。元の原酒自体は割と甘口で、冷やしたりオンザロックで楽しめるそうです。

・伝心 凛(一本義久保本店

こちらは純米大吟醸酒ですね。この写真だと見づらいですし「伝心」ばかりが目立って見えますが箱の方にはきっちり凛、って書いてありますよ!

華やかさと繊細さとキレの良さを兼ね備えるタイプ、ということのようなので(つまりすっきり目、ということでいいのでしょうね)冷で飲むのがいいのではないでしょうか。

・五凛(車多酒造)

こちらは純米酒です。なお、Amazonでは純米酒しか見つかりませんでしたが公式サイトによると大吟醸とか生酒とかもあるようなので個人的にはそっちを飲んでみたいところですね。

・星空のシンデレラ(明利酒類)

星空のシンデレラ(明利酒類)
茨城県のJAが企画して作ったかぼちゃの焼酎のようです。オサレな瓶と名前で良い感じですね。ただし数量限定かつ販売店は茨城県石岡市に限られているということで手に入れるのは難易度が高そうです。

ちなみにこの明利酒類というメーカー、見覚えあるなあと思って公式サイト行ってみたらうめ物語の酒造会社でした。思わぬ繋がりが…。

・星空散歩(葛飾酒作り本舗,藤井酒造,那倉米の会)

星空散歩(葛飾酒作り本舗,藤井酒造,那倉米の会)
東京都葛飾区で企画として作られたオリジナル純米生貯蔵酒のようですね。本数も限られていたようですし、現在は売っていない模様。残念。

リンク先のブログで「買うと鮎が一匹もれなくついてきます」と書いてあるのにはちょっと驚きました。


凛ちゃん多いにゃー…ウイスキーしか最初思いつかなかったからこんなに出てくると思わなくてびっくりしたにゃー…。

・小泉花陽(誕生日1/17)

・花陽浴(南陽醸造)

「はなあび」と読むらしいです。埼玉の地酒ですね。口当たりのよい柔らか目のお酒のようです。Amazonには飲み比べセットしかありませんでしたが、他のところなら…と思ったら他みんな売り切れてるよ!日本酒だとよくあることだけど!!

どうも人気のある銘柄みたいですねー。飲んでみたい。

・花凜(山陽鶴酒造)

花凜(山陽鶴酒造)
うーんかよちんが攻めか…リバだな…(そういう意図で名付けたわけではないはず)。
こんなうってつけの名前のお酒、あるものなんですねw

広島の酒造会社の作ったお酒で、桜から酵母を抽出して作ったらしいです。口当たりも軽く、華やかな香りという売り文句なので日本酒としては飲みやすいのではないのでしょうか。

以前椿の花から酵母を抽出した日本酒なら飲んだことがありますがアレもかなり飲みやすかった覚えがあります。きっとそんな感じなのでしょう。

かよちんは数こそ少ないですがドンピシャでカップリング名なものもあり、本人の名前を冠したものもあり、と質が高い(何のだ)気がします。

・園田海未(誕生日3/15)

・海(大海酒造)

鹿児島の酒造会社の芋焼酎ですね。端麗でクリアな味わい、ということで芋焼酎としては飲みやすいんですかね。ボトルが青色で海未ちゃんのイメージと合っていていいと思います。

…海未ちゃんも出てこないなー…ドンピシャで「うみ」って冠してるのがあるだけ御の字でしょうか。

・西木野真姫(誕生日4/19)

・巻機(高千代酒造)
「まきはた」と読みます。新潟県南魚沼市の酒造会社のお酒ですね。巻機山という谷川連峰の北側の山の麓にあるらしく、山から引いてきた水の質がアピールポイントのようです。もちろん魚沼なので米もアピールどころなんでしょうけどね?

新潟のお酒は淡麗辛口が主流なのですが、このお酒は使用している水が超軟水であることから割とまろやかな味わいのようですね。新潟に住んでいる時にもこの酒造会社は聞いたことがなかったのですが(というか新潟県内は酒造会社が多すぎるんです)興味ありますね。お値段も手頃ですし。

・澤姫 真・地酒宣言 大吟醸(井上清吉商店)

順番は逆ですが「真姫」の2文字が入っている上に、銘柄名の「澤姫」には「矢澤」の澤の字まで入っているにこまきを完璧に宿した日本酒ですね!

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2010チャンピオン・サケ、2011ゴールドメダルを受賞した栃木のお酒です。いくつかレビューサイトを回りましたがスルスル飲めるタイプのお酒で、割とフルーティな味のようですね。

値段が高いなー、さすが真姫ちゃんセレブ。と思いましたがよく見たら一升瓶でしたね…普通に量あたりの値段だと希ちゃんのお酒のほうがよっぽど高いね…。

真姫ちゃんのお酒はにこまきを冠した物が多く、やはり公式カプは強いなあと思いました。


よーしこれで全員分終わりですね!
知らないお酒が色々出てきて調べていて楽しかったです。

え?誰か忘れてないかって?エリーチカはですね…その…えっと…。

今回の調査で我々は、いや、今回も・・くっ・・何の成果も得られませんでしたぁぁ!!私が無能なばかりにただいたずらに時間を消耗し、類似した名前の酒すら見つけることが、できませんでしたぁぁ!!


真面目な話、エリーチカの名前にちなんだような名前のお酒を見つけたという方がいらしたら是非教えていただきたいところです。できれば10月のエリーチカの誕生日までに!

2013年4月15日月曜日

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル、始めました。



とりあえず今日帰ってきてから始めたのでまだレベル12ですがブログネタになりそうなアレっぷりだったので触れておこうかと思います。

一応説明しておくとこのゲーム、このような音ゲーをプレイすることで(どうやらシナリオ的には踊ってる時の指示、らしい)μ'sのお手伝いをしてね!というゲームです。真ん中のかよちん以外の見慣れない顔はアイドル部の部員となった子たち、という設定になっているモブようです。

まず起動するといきなり強制データダウンロード&アプリ再起動というかなり謎の仕様。ここですでに嫌な予感がビンビンと。初回起動で強制ダウンロードなら最初からパッケージに入れといてください。
さて、無事に起動が終わったところでチュートリアルのシナリオモードに入るわけですが、ここで立ち絵=過去絵の使い回し&立ち絵変化なしという恐ろしい事実が発覚。
お陰様で他の2人はまだしも穂乃果ちゃんは口を開けた割とアホっぽい表情キープですよ…可哀想に…。
 そして次に明かされる衝撃の事実。この部員たちは曲をクリアすると新入部員として入ってきてくれるんですが、どうやら一緒に練習すると何故かいなくなってしまうようです。
どんな修羅の国だよスクールアイドルの世界!! 
 ちなみに同じメンバー同士で練習すると(ドッペルゲンガーかーい!)覚醒して姿が変わるようで。いや…服を着替えたようにしか見えませんて…。

まあこんな感じで色々突っ込みどころを内包しながらとりあえずチュートリアルが終わり、
若干こんな感じのテンションになってましたが、音ゲーパートはそれを更に上に行く感じのアレっぷりでした。具体的には

  • 譜面の出来があまり良くない
  • 判定が通常の音ゲーと比べ半拍くらい遅めに打たないといけないアレな判定
  • μ'sメンバーの技カットインがマジで邪魔
  • 音ゲーなのにステータスの要素が強く、フルコンしても曲によってはCランク乗らない
この辺りでしょうか。特にμ'sメンバーの技カットイン、ランダム自動発動な上に結構派手に画面に入ってくるせいで普通に飛んでくる◯が見えなくなるんですよね。HP満タン状態から真姫ちゃんの回復技発動→カットインでコンボ途切れてHP減る、の流れ多すぎてさすがに笑えないレベル。
あとユニットの強化については

…まあこんな感じに尽きます。 


慣れってコワイですな、ええ。


まあそんな感じで色々アレなところも多いゲームですが、一応ストーリーモードだけはフルボイスですし最後まで進められるなら進めたいなあ、と思ってはいます。なんだかんだ1年以上続けているパズドラほどきっちりはプレイしないでしょうが。

ところで。
この子とかスクールアイドル本気でやっていけると思っているんだろうか…いくらなんでも芋っぽすぎるでしょう…都心の学校だろここ…?
 しかし、SR真姫ちゃんはマジで可愛い。これ豆知識な。

2013年4月13日土曜日

μ'sで最も自らの振る舞いについて自覚的な女の子についての話。

にこにーの話じゃないです!あの子も割と自覚的な子ではありますが!


今期のアニメもひと通り始まった時期ですが、希ちゃんの性格について語った記事を見たことがなかったので自分の思ってることを書いておこうかなあと思います。

個人的には、あの子はメンバーの中で最も自らの振る舞いとその効果について自覚的に振舞っている子だと思っています。もちろんにこにーもその辺りについてはキャラ作りを重んじる子なので自覚的ではあるなとは思っていますが、あの子は激情型の性格のせいでちょくちょく素が出るあたり希ちゃん程ではないかなと思います。

確かにあの子、基本的にはエセ関西弁で間接的な言い方しかしませんしスピリチュアル発言もするし、でその場のノリで適当な事言ってる子にしか見えないでしょうし実際アニメ化前の自分の中のイメージは割とそんな感じでした。

しかし、本来あの子の素は合宿回でエセ関西弁使わなかった真姫ちゃんとの会話シーンの方なわけです。


周りの人間関係を俯瞰する形で眺め、多くは間接的、たまに直接的に働きかけることで関係を調律していく。つまりあの子は自らの振る舞いが周囲にもたらす効果を自認した上でムードメーカーというか周囲の人間関係に対してのバランサーを演じている子なわけですね。だからこそ基本的に直接的な物言いはしませんし、真姫ちゃんの作曲の話といいエリーチカ加入絡みといい基本的には間接的なやり方で暗躍し続けてたわけです。

勿論その役割上、穂乃果ちゃんの問題のように海未ちゃんのような穂乃果ちゃんの性格を知り尽くした人間がどうにかしないとどうにもならない問題については手を出せませんし、事実最終話近辺介入して来なかったのはそういうことでしょう。付き合いが浅い自分が下手に手を出しても無駄どころか大事故になる、という判断から不介入で海未ちゃんに任せたのではないかなと思います。

μ'sのメンバーで一番優しく、しかし物事に対して冷静というかクールな性格なのがアニメ版からは読み取れました。


本人がその部分を基本的におちゃらけたキャラの仮面で隠しているだけにその性格を理解したのは今のところアニメでは第10話で自ら情報開示した真姫ちゃんだけですが、それだけに彼女は「面倒くさい人ね」と最後で希ちゃんに対して言ったわけですね。方向性は違えど穂乃果ちゃんのような一直線な性格とは一線を画してる子ですし。

このような性格描写は今までの媒体ではなかなか難しい(アイドルとしての表向き情報、というバイアスもありましたし)ところですし、個人的にはこういう方向性でアニメ版は表向きの発言と整合性を取る形で人物の描写を深めてくるのかと感心しました。なんかネット見てるとこの子は作画の話ばかり出てくるけどな!

これだけ自覚的に自らの役割を振る舞う子、というのは珍しいですし第6話の穂乃果ちゃんとの会話シーンでの「ウチが出来るのは誰かを支えてあげる事だけだから」というセリフから何かしら過去にあったのかなと個人的には思いますがその辺りは現状描写されてないのが尺ゆえの悲しさではあります。その辺りは2期に期待ですかね(高校に入ってから友人になったエリーチカは現在の振る舞いの希ちゃんしか知らない様子ですし中学以前に何かあったんじゃないかと思います)

希ちゃんの魅力はわしわしMAXとかプシュッ♪だけじゃないんだというのが少しでも伝われば幸いですね、ええ。

2013年4月6日土曜日

ラブライブ!やアイカツ!もいいけどAKB0048もね!


冬クールはラブライブ!やアイカツ!を筆頭にアイドル物が多いクールでしたね。それらやプリティリズムは自分の観測範囲では割と語っている人が多かったように感じたのですがAKB0048について語っている人をあまり見なかった上に実況の時もあからさまに人数が減るアレっぷりだったので、ここで少し語っておこうと思います。

この作品、分割2クールということで第一期から見ていないと入りにくい側面はあったと思いますし、AKB系列メンバーがメインキャラクターを演じているという点でそもそも食わず嫌いした人が多かったのではないでしょうか。

しかし、2クール見た上で言わせてもらうとそれは少々勿体無いかな、と感じました。確かにAKBメンバーは声優に関しては素人、技量としてはアレな側面があることは事実です。しかし、ランカちゃんの時みたいなものでそれ自体は結構すぐに慣れます。人間そんなもんです。

そこさえ慣れてしまえばスポコン熱血を軸としたシナリオ、現実のAKB関係ネタを色々と放り込んでいるところ(爆笑できます)、派手なエフェクト全開の戦闘ライブシーン、OPとEDの良曲ぶり(特に第1クールの希望について、夢は何度でも生まれ変わる、の出来は本当にいい)、作画の安定感、とこの作品、見るべきポイント多いです。

個人的にはこの作品では友歌と護の関係性が凄くツボで、恋愛禁止を軸に持ってきた第1クール後半の回のライブシーンには持っていかれましたね。また、終盤の歌詞とあの2人を被せてきたところも本当に良かったです。
2クールで描ききれなかった凪沙や智恵理以外の研究生ののし上がりも見たかったところなのでスピンオフとかがあるなら是非見てみたいところです。

この記事を読んでAKB0048が気になってきた方はバンダイチャンネルで見放題配信やってたはずなので是非見ればいいんじゃないかと思います。面白いよ!

2013年4月5日金曜日

酒の肴アニメという観点から見る、ビビッドレッド・オペレーション

そろそろ春アニメが始まる頃合い、冬クールのアニメを振り返る時期ということでその手の意見がウェブ上で多く見られるようになりましたが、その中で特によく見るのがビビオペの出来がアレだった、という意見です。

まあ確かに色々とアレだったとは思いますし、設定の問題だとかシナリオ運びについては自分もアレだなー、と思ってる1人ではあるので否定しません。
ただ、自分としては酒の肴として非常にこのアニメについては楽しませていただいたのでその観点からこのアニメについて触れておきたいと思います。

・酒の肴アニメとは
言うまでもなく晩酌をしながら見るアニメのこと。自分の場合は主に週末アニメを日本酒やウイスキーを飲みながら実況しつつ見ています。おつまみ=アニメなので食べ物としてのおつまみは食べないというカロリー的にも体に優しい仕様ですね。
参考:アニメやゲームと一緒に酒を嗜む――その際の注意点など - シロクマの屑籠 -


この観点から見た時、ビビッドレッド・オペレーションはなかなか楽しい作品でした。

酒を飲みながら見る場合、どうしても小難しい作品よりも筋立てが単純な作品のほうが楽しみやすいです。また、動画としての見栄えがするもののほうがお酒が進む傾向にあるな、と思います。ぶっちゃけブヒアニメが一番酒が進みますね、正直。TBS木曜枠(BS的には週末ですが)には毎週お世話になってます。

さて、その点で行きますと女の子たちの作画がとにかく可愛い、必殺技をバンバン叫ぶ暑苦しいノリ、気合の入った変身バンクに必殺技バンク、と揃っているこの作品、これ以上何が必要でしょうか。
可愛い女の子たちという花を愛でながらの花見酒、なかなか乙なものです。

先日BSで放映された最終話も園崎未恵さんがひたすら楽しそうに悪役を演じてくれたこと、派手な必殺技、と安定して酒が今期のアニメで一番進む、と言い切れる内容でした。1クールに1つはこういう酒が進むアニメがあって欲しいので、春もコレと同じくらい酒が進む作品、あって欲しいですね。フォトカノとか百花繚乱に期待かな?

と、まあこんなところで。
アニメの見方は人それぞれ、こういう酒の肴としての有用性のような見方もあるということで、娯楽に対する見方は人それぞれなのだな、と感じていただければ幸いです。

あとアニメ見ながら飲酒勢としていずれこの酒はこういう時に合う!というのをまとめてみたいなあ、とも考えていますね。同好の士、いないかなあ。

2013年4月3日水曜日

ラブライブ!最終話の時間の流れについて考察してみた

最終話、素晴らしかったですね!
Bパート後半の穂乃果ちゃんと海未ちゃんの会話→ことりちゃん連れ戻し→ライブ、の流れについて穂乃果ちゃんワープでもしとるんか、というのが実況で多く見られたので本当にそうなのか、という点について考察してみました。

…さすがにこれじゃ駄目でしょうしね?

まず、今回時間がはっきりしていたのはことりちゃんを連れ戻した時間(7:50)のみです。そこに穂乃果ちゃんを間に合わせることは可能なのでしょうか?

とりあえず最寄りを秋葉原として成田、羽田の両方について乗り換え案内から見てみます(駅のシーン的には京急だったので羽田でしたが、国際線ですし成田の可能性もありますわな)。



これらを見ると、成田ならば一番遅くて6時40分、羽田ならば7時くらいに秋葉原を出ても間に合うわけですね。都会って凄い。そりゃ誰かさんが枕忘れても取りに帰れるわけだ…。

これならば、日が出ていたところと学校が閑散としていたところから見て早朝に話をしていたと仮定すれば何の問題もなく空港へのルーラは実現できることになります。海未ちゃんは朝4時とかに起きるような子(公式設定)ですから、別にこの程度の時間は軽いでしょうし。

それに海未ちゃんは穂乃果ちゃんのしようとしてたことわかってたフシがありますから、穂乃果ちゃんに言われた時に、あえて早朝6時とかに時間指定した可能性もありますね、こういう展開になってもいいように。

さて、ここまでで穂乃果ちゃんの空港ワープが全く問題ない、というのが分かった所で次はライブの方についてです。まずあのライブの時間帯については午後、というか放課後で間違いないでしょう。そこについては特に疑問はないと思います。

そうでもなければ学生や家族、ましてや中学生まで来たりしませんし、先生達が黙って見てるわけがないですからね。

その上で、放課後までに海未ちゃん達がしたであろう仕事を列挙します。

・他の部員への報告(多分海未ちゃんがした)
・講堂のレンタル
・学校内での宣伝

この辺りでしょう。見たところ親御さんは身内しか見られなかったので、その辺りは各個人が連絡したものとして見れば、これ自体は放課後までの時間があればそう難しくはないと思います。

部員への報告はメール、講堂のレンタルはエリーチカの裁量、学校内での宣伝は第3話でやっていたように校内放送、と考えればこれぐらいちょろいちょろい。

曲の練習自体は別に新曲ではないから前からやってたレパートリー(本来文化祭でもやるつもりだった)とすればすぐに出来るのもわかります。

演出の関係で時間すっ飛んでるので(そもそもこの作品自体が時間のスキップが結構特徴的な作品ですよね)突っ込みたくなる気持ちはわかりますが、こう真面目に見ると特に穴があるような設定ではないかな、と思います。

お客さんが満員だったのも「活動休止してたμ'sの再始動ライブやります!!!」となればそりゃ来るわ、といった感じですし。

ことりちゃんと穂乃果ちゃんは家に(着替えに)戻ったりあちこちに留学やめることについて説明したり、と手続きをしたせいでぎりぎりになったのかなー、と思ってます。特にことりママンと招いてくれてた有名デザイナーにはしっかり謝って筋を通す必要があるでしょうし。

自分がざっとした考察はこんなところでしょうか。多分描写の見落としはないと思うけどあったら教えてください☆ (ゝω・)vキャピ

2013年2月25日月曜日

海未ちゃんのトレードマークといえば投げキッスだよね!

タイトルにも書きましたが彼女のトレードマークの動作と言ったら投げキッスです。
え?そんなにしてるかって?百聞は一見にしかず。
・1st Single
2番の穂乃果ちゃんが階段ダッシュした後、動画で見ると一瞬なのですが
さりげなく投げキッス!
・2nd Single
最後の方の1人ずつ映るところで
今回は清楚な感じに!
・3rd Single
最後のサビの「頷いてよー♪」で
色っぽい表情→キュートな笑顔への変化がたまりません

・4th Single

2番サビ前。
今回は今までと趣向を変えて両手で!表情が色気全開ですね。

・5th Single

1番サビ終了後です
くるっとターンしてから
4th Singleと同じような両手投げキッス!気に入ったんでしょうか。
と、こんな感じで実は今までのシングルPV全てでやってます。
実のところ1ヶ月くらい前に海未ちゃんについてがっつりチャットで話すまでは自分も全部でやってる、とは気づいてませんでした。
投げキッスが多いのは知ってましたが盲点でしたね。
特にPVでは一瞬ちらっと投げキッス映るだけの所も多いですし、ついつい見逃しやすいところです。

しかし、その投げキッス、アニメではめっきり見られず…。
第一話EDでは
こんな感じにキュートにやってますが
OPでは投げキッスなし、第3話ライブシーンでも無し、とのことで「これはアニメでは投げキッスやらない方針なのか…!?現状恥ずかしがり屋全開だし…!」と思っていました。第1話EDはミュージカル始めた辺りからは本編的にノーカウントですし。

それだけに第6話PVでは滾りましたね!
最後の1人ずつ出る所でウインクからの
投げキッス!
リアルタイムで見てる時はPVがまさか来るとは思ってなかったですし、PVのレベルが高かったのでいっぱいいっぱいでしたがそれでもさすがにコレは見逃さなかったですね!
μ's/zeroと言っていい時間軸であるアニメ本編の海未ちゃんが、ついにシングルPVの海未ちゃんに追いついた感じがあり感慨深かったです。

遂に本編でも解禁された、ということは今後のアニメでは毎回見られることが確定したも同然ということで今後はどういう感じで投げキッスキメてくるかを楽しみにしたいと思います。

2013年2月23日土曜日

[ラブライブ!]第6話PVの光る服はどうやって作ったのか考察してみた.

このpost見て気になったので。衣装のデザインが凝ってるのはアキバのカリスマメイド、ミナリンスキーさんこと南ことりちゃん(仮)がレイヤーとしての腕前を遺憾なく発揮したんじゃないかと思いますが確かにコレ謎ですよね。
ここでは光ってませんが
サビからめっちゃ光ってる!
ということで昨日夕方から夜にかけてそんな話題をTLで話したのでここでまとめておこうかと思います。

仮説1:LED仕込んだ。
一番無難かつ安価に済むやり方ですね。布全体が光ってる?
そんなのアニメ的誇張表現に決まってるじゃないですかやだー!
実際LED作画したら死にますしね…しょうがないね…。

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実際こういう電池式の買ってきて縫い込めば可能ですし、難しい電子工作も要りませんね。
秋葉原が近いこともありこの手の商品は簡単に手に入れられるでしょうし。おまけに安い。
おそらく洋服作成役のことりちゃんが一番苦戦するのは電池ボックスの固定場所でしょうか。取れてはいけませんしかといって見栄えが悪くなってはいけない、という。
ただしこの場合やはり「布全体が光っている」という要件については満たしていないため、他の方法についても思索してみる必要があります。

仮説2:Fiber Optics Fabric(光学繊維織物)を使った。
ハイいきなり出てきました専門用語!なんだそりゃ!!
こんなの。

どうやらLEDとファイバーを組み合わせることで(ファイバーの片側にLEDがついているはず)布全体が光るような繊維を作った、ということのようですね。
メーカーのサイトを見る限りでは洋服タイプの実例も出ていましたし、仮説1と同じくLEDなので問題なく電池駆動できます。
こいつをこんな感じのところから輸入して加工すれば、おそらく今回の要件は満たせるかと。

…そう。輸入しなきゃならないんです。日本でもどこかでは売ってるかもしれませんが自分は発見出来ませんでした。
ということで「秋葉原で手に入るならともかく、そうでなければ無理ゲー」というのが現実ラインでしょうか。

それでは布全体を光らせる方法など無いんでしょうか?…いや、ありました。

仮説3:ELシートを使用する。
半導体を使ったシートごと光る素材ですね。この素材の凄いところは仮説2のように近似的な実現の仕方ではなく文字通り面で光ってくれることです。
また,カットしても問題ありませんし,曲げても大丈夫です。おまけに薄い。今回の加工にうってつけですね。

そして仮説2と比べて大きいのが日本でも容易に手に入れられるということ。
普通にこういう販売サイトもあるくらいですし。
秋葉原の店頭で手に入るかは実際調べないとアレですが、ネット上で普通に売ってるのは大きいですね。

問題点はLEDと比べると主にインバータが結構値段高いことですが、まあ必要経費ということで。
根本的にあの子たちが光らせてるのはリボンとかスカートの模様くらいなのでそんなに大きくて高価なインバーターはいらないかと思われます。実際に面積計算して見積もるべきなのかもしれませんが。


ということで、ここまでの仮説から考えると彼女たちの電飾付きステージ衣装は布全体が光っているのをアニメ的誇張表現と仮定するとLED電飾、誇張表現でないならばELシートが現在の技術では無難ではないでしょうか。また無駄な知識を増やしてしまった…。

…この考察が何に使えるかって?次のコミケのコスプレ作成時の参考にでもしてもらえたら嬉しいです。
あと自分が調べた限りではこの辺り+反射材(これは光量の問題から棄却した)くらいだったのですが他にこんなのはどうよ?みたいな素材があれば是非知りたいところですね。

…ところでこの質問、μ'sの子たちがしたんじゃなかろうな?
LEDで光る服を作りたいと思い、その際に適したLEDを探しています。 - Yahoo!知恵袋 - http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142579186

2013年2月20日水曜日

[ラブライブ!]第7話Bパートのエリーチカの発言は的外れでもなんでもないよというお話。

 エリーチカが第7話Bパートで言っていた

「私にとっては、スクールアイドル全部が素人にしか見えないの。
一番実力があるというA-RISEも、素人にしか見えない」

と言うセリフ、「子供の頃バレエやってたぐらいで何言ってるんだ」「バレエとアイドルのダンスは別物だろ」「何を偉そうに」という意見がTLのかなりの部分を占めていました。しかし、本当にそうでしょうか?

 結論から言うと、あの子の発言は偉そうではありますが全く的外れでもなんでもありません。むしろエリーチカのレベルならその台詞が出てきて当然だと思います。ということでそれを根拠を示して弁護していこうかと思います。

 まず、「子供の頃バレエやってたぐらいで何言ってるんだ」という点について。そんな習い事レベルの次元じゃありません。

 ここで重要になってくるのは「エリーチカの動画が簡単に手に入った」という点です。例えば海未ちゃんがyoutubeあたりで動画を見た、と仮定します。

ballet competition - YouTube - http://www.youtube.com/results?search_query=ballet+competition

バレエ コンクール - YouTube - http://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8+%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB

 こちらの検索結果を見るに、自分でアップロードしたのでもない限り(性格的にこれは除外していいかと)出てくるのは基本的に日本語検索の場合全国大会優勝者レベル、英語検索の場合国際大会入賞者レベルとなっています(英語の方は実際に何人か経歴検索してみました)。

 そしてエリーチカのロシア人クオーター、という経歴、妹ほど最近までではないにせよおそらくロシアにある程度の年齢までいたということ(祖母の母校の音ノ木坂へ入学したことと、部屋の写真を考えると高校入学あたりを機に渡ってきたのかもしれない)を考えれば先ほどの上の検索結果に出てきている「モスクワ国際バレエコンクール」や「ヴァルナ国際バレエコンクール」の入賞者の可能性すらあるわけです。

 モスクワ国際、ヴァルナ国際、ジャクソン国際バレエコンクール(今回の場合コレはアメリカで開催されてるので除外)は世界的に主要なバレエコンクールとして名高いコンクールであり、そのレベルまで行くということを考えれば「習い事レベルの話ではない」というのも分かるかと思います。
 また、これが日本の全国大会であったとしても同様ですね。国際コンクールよりは格は落ちるかもしれませんが、それでも習い事レベルの話ではありません。


 とりあえずここまででエリーチカのバレリーナとしてのレベルが非凡なものである、という点が考察できたところで、次に「バレエとアイドルのダンスは別物だろ」という点についても反論していこうと思います。とりあえず全く別物、というのは間違っています。

 これを述べるには西洋ダンスの歴史から振り返る必要があるのですが、バレエはルネサンス期の宮廷の舞踏会から発祥しているダンスで歴史的に現在の西洋のダンスはほぼバレエの文脈を基礎としています。一般的にミュージカルやバックダンサーの人達が踊っていることの多いジャズダンスもバレエを基礎としていますし。


(参考:ジャズダンスの具体例)


 勿論ストリート系ダンスのような全く違う文脈のものも存在はしますが、μ'sの面々は別にそういうジャンルをやってるわけではないので今回は除外してもいいでしょう。

 また、そもそもバレエで学べるのは筋肉や骨格の動かし方、であるためプロの振付師やダンサーでもバレエ出身の方は結構多いようです。ジャンルが違っていてもその方が上達が早いそうですね。ちなみに新体操やシンクロナイズドスイミング、フィギュアスケート、宝塚のような舞台俳優あたりもバレエを基礎として学ぶことが多いそうです。

 当然アイドルのダンスは西洋のダンスの文脈が強いですから、そもそもその辺りをキッチリ抑えているエリーチカから見れば最近ダンスの練習始めてその点がまるで素人の穂乃果ちゃん達のダンスは当然「体捌きから何からなってない。人には見せられないレベルだし基礎からやり直せお前ら」という話になります。
 海未ちゃんは動画を見ることでこの意味を理解したからこそ、「教わりたい」と言い出したんじゃないかと思います。彼女の家は日舞の家元ですから和洋の違いはあれど当然その手の舞での魅せ方についての素養はμ'sの現メンバーでは一番あるはずですし、エリーチカの凄さを理解できるなら彼女以外にあり得ないでしょう。

 ではA-RISEは?全国トップレベルではないの?という話になりますが、ここで第4話のことりちゃんの台詞を思い出してみましょう。

「プロのアイドルなら、私たちはすぐに失格。でも、スクールアイドルなら、やりたいって気持ちを持って、自分たちの目標を持って、やってみることができる!」

そう、そもそもプロのアイドル>>スクールアイドル、という絶対的な前提があるわけです。プロ野球と高校野球のように。アニメで見てると忘れそうになりますけどね?
 その点を考えれば、先ほどの最初の考察で述べたエリーチカのバレリーナとしてのレベルから見ても、たとえA-RISEと言えどダンスについては今回のような台詞が出てくるのは無理もないかと思います。根本的にアイドルはダンス100%ではなく歌とダンスとアイドルオーラで戦う人達ですしね?ダンスだけで見るとそりゃガチな踊りだけで戦う人から見たらね?

 したがって、これらから彼女の台詞が別に的外れでもなんでもないことが分かりました。ただし、当然最後の一文の「ダンスだけではなく歌とアイドルオーラで戦う」という部分について考えればエリーチカ攻略の糸口も見えてきますね。あの子が言っていたのはあくまでもダンスだけの話ですし。

 とりあえず自分からのエリーチカ弁護はこんなところです。

 元々は「いや、クラシック出身のトロンボーン吹きがポップスのトロンボーン吹きに対して『お前はトロンボーンの基礎がそもそもなってねえ』って言ってるようなもんだし『全く別物』っていうのは違うんじゃないの。そもそも楽器違っても音楽的アドバイスは出来るものだし」と直感的に思ったのがきっかけで調べたことなのでダンスの専門家から見るとひょっとしたら間違えているところもあるかもしれません。もしそうなら正しい知識を知りたいので是非ご教授願います。

2013年2月12日火曜日

[ラブライブ!]OP登場秒数から見る「センターは誰だ!」

本日のBSの放映が待ちきれなくてやった。今は少し反省している。

センターメンバー=PVに映る秒数が他のメンバーよりあからさまに長い!!

ということでOP(1min30sec中)に登場した秒数を地道にメンバーごとカウントしてみました。
カウントする上でのルールはこちらになります。

・時間解像度は1sec。1秒未満のところでメンバー切り替わりが発生する場合主観で映っているのが長い方のカウントとする。

・ソロで映っている、全員で映っている、の差は無しとする。

ということであくまでも主観的カウントですが結果を以下に示します。

・結果

1位 穂乃果ちゃん:58秒

2位 真姫ちゃん:44秒

3位 ことりちゃん:42秒

3位 にこにー:42秒

3位 エリチカ:42秒

6位 希ちゃん:39秒

7位 海未ちゃん:38秒

8位 凛ちゃん:36秒

9位 かよちん:32秒

ココから見ると穂乃果ちゃんのダントツぶり(この子ソロで映ってるのが多いんですよね)とか、想像より海未ちゃんが映ってなかったことが印象的です。また、一年生組も結構映ってたイメージがあったんですがかよちん意外と映ってない…。

この辺りは見せ方としてそれぞれのメンバーに可愛いところを作っているので実際に出ている秒数がそこまで多くなくてもそのシーンが印象に残る、というスタッフの手腕なのかもしれません。

とはいえココから見ると穂乃果ちゃん圧倒的ですね。さすが狂言回し。発起人。

そこで次は、同様にして目立っている場面がある時間、をカウントしてみました。
こちらのほうが主観での目立ち度に近いかもしれません。
カウントする上でのルールはこちらになります。

・時間解像度は1sec。1秒未満のところでメンバー切り替わりが発生する場合主観で映っているのが長い方のカウントとする。

・バックで踊っているのが映っている場合、後列の子たちはカウントせず前列の目立っている面子だけとする

・全員が引きで映っている場面は全員カウントしない

・3人ユニットで目立っている場面についてはその3人をカウント

以上のルールに従ってカウントした結果を以下に示します。

・結果

1位 穂乃果ちゃん:30秒

2位 真姫ちゃん:19秒

3位 エリチカ:15秒

4位 凛ちゃん:12秒

5位 海未ちゃん:11秒

6位 希ちゃん:10秒

7位 にこにー:9秒

7位 ことりちゃん:9秒

7位 かよちん:9秒

またもや穂乃果ちゃん圧倒的ですね!

真姫ちゃんが他の一年生と比べて秒数が多いのは、地味に他の学年の子達と3人で出てくることが多いからではないかと思います。

にこにー、ことりちゃんが前のランキングから順位を落としたのに対してエリチカが落ちなかったのは、この子が出てくる場面はソロや目立つ出方をしているのが多かったからではないかと(例:穂乃果ちゃんとのにらめっこ)。

とまあ、今回の解析はここまでになります。穂乃果ちゃんが一位になるのはある種予想通りの面白くない結果ではありましたが、一番秒数が少ないかよちんも全体の1/3の場面で映っている、ということでそこまであからさまな不遇キャラ、というのはいないのではないかなと確認できたのが個人的には嬉しいところです。世の中のアイドルには「推しメンがPVで3秒と映ってねえ」みたいなアイドルもありましてね…?(実話)

本当はそれぞれのPVについても解析したいですしいずれやるつもりではいますが、今回はとりあえずここまでで。



〜あとがきというかセンターについて思うこと〜

個人的にはμ'sのセンターは穂乃果ちゃん以外いないだろう、と考えています。

正確にはアニメ化までは「穂乃果ちゃん確かにいい子だし可愛いけどセンター張るの多いし優遇されすぎじゃないっすか」くらいのことは考えてましたが、アニメ第3話で手のひら返して土下座せざるを得なかったですね…。

かよちんが講堂に入ってくる前、入ってきた後、また最後のエリチカへと啖呵を切る場面、とセンターにふさわしい、この子がセンターしか無い、と思わせるに十分なアイドル力でした。
この作品がAKB0048の世界観だったら間違いなくキララが乱舞していたのではないかと思います。

今後も彼女を推進力としてアニメでのμ'sの活躍を見られるのが楽しみでなりません。

2013年2月5日火曜日

ラブライブ!を布教した相手の眼の色が数日で変わって驚いた、という話。



ラブライブ!はやばい。ということで友人へとベストアルバムを貸して布教してみました。「アニメは一応録画してるけど研究忙しいしまだ見れてない」みたいなこと言ってましたしそんなにラブライブ!へのモチベは高くない様子だったのが数日で激変していて驚いたので今回はその記録を。

まず貸してすぐ。

「CD明日返すね」
「PV見た?」
「いや、見てないけど」

と言うので

「PVもラブライブ!の魅力のかなり大きな部分なんだから見終えるまで返さなくていいから見ろ」

、と真顔でお説教。

そして数日後。

「CDありがとう。すげー良かった」
「アニメは見た?」
「第二話まで見た。テンポいいし可愛くていいね」

といった感じに。まあこの時点までは普通の範疇でした。というか正気を保ってる目をしてました。

そして週明け。

「ラブライブ!やばい」
「どうした藪からスティックに。アニメ見進めたの?」
「第3話まで見た。やばい」
(ああそういうことか…)

\アイセェェェイ!!/とかそういう。

その後は真姫ちゃんがちょろ可愛いとかそういう話をしてたのですが、完全に眼の色が先週までと変わってましたね…。

「ラブライブ!見てると精神エネルギーが充電される」
「今期はプリキュアとラブライブ!見てる時が癒し」

あたりを言っていたのですが、完全にその時の眼の色が「ラブライブ!は救い」としか言いようがない色をしてました。

ここまで感染力が高いとは思わなかったので驚きました。あと傍から見ると普段の自分はこう見えるのか…と思って少し反省しましたね。コレはどう見ても異常者や何かや…。

結論:ラブライブ!は感染力もヤバい。

2013年2月1日金曜日

今期はろくにアニメ見てねえな,という認識の話.

…いやいや。お前週末アニメ実況してるし割としょっちゅう「~見終えた。」とか言ってるじゃないか、と反論されそうですが、そういう認識だったのです。
一応本数を数えてみたら定量的にはしっかり見ていたのですが、どうしてそんな認識になったかを考えてみます。

まず今期見ている作品のリストを。

・ジョジョの奇妙な冒険
・リトルバスターズ
・さくら荘のペットな彼女
・PSYCHO-PASS
・ロボティクス・ノーツ
・カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編
・絶園のテンペスト
・マギ

・みなみけ ただいま
・AKB0048 2nd season
・僕は友達が少ないNEXT
・ちはやふる2
・gdgd妖精s

・ラブライブ!
・ビビッドレッド・オペレーション
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

以上16作品。この他に仮面ライダーウィザード、プリキュア、超耕21ガッター、再放送の08小隊、グレンラガンあたりを見てるのでそこまで数えれば21作品(うち2作品特撮)です。十分見てますね!

それではどうしてそんな認識になったのか。ここで先程挙げたリストの区分けが生きてきます。一番上の塊は前クールからの継続作品、次の塊は既存作品の2期、最後のが完全な新番組ですね。ココから見ると、全体でこれだけ見ていても全く新しい作品自体は3作品(しかもそのうちラブライブは前からのファンなのでキャラも当然覚えてる)ということになります。

したがって、全くの新しい作品に触れる量が少ない事自体が今期アニメ見てねえ,という認識の原因ではないかと考察しました。
例えば2クール前の見る作品数についてまとめた記事によるとその時は21作品中継続、2期は半分くらいと言ったところでしょうか。こう見ると結構違いますね。合計本数は同じなんですが。

ま、人間の認識なんて結構あてにならないもんですな、と言ったところで。どっとはらい。

2013年1月31日木曜日

ごめんなさい、たまこまーけっと自分には無理でした。


はい。タイトルで言いたいこと全部片付いてる気がしますが理由も述べずにこんな記事出すのは流石に失礼だしそれならブログにする意味もないので理由も述べます。

一言で言えば
「あまりにも毒にも薬にもならない」
ですね。

別に日常ものが嫌いなわけではないです。けいおん!は大いに楽しみましたし、前のクールで言うとひだまりスケッチ×ハニカムは毎週の癒しでした。今期もみなみけを楽しんでいます。

それでは何故それらが平気でたまこまは無理だったのか。答えはあまりに平坦すぎる、という点でしょうか。勿論日常ものはある程度平坦なものではありますが、それにしても限度があると思うわけで、たまこまはその閾値を超えてしまったわけですね。それも第二話までで。

キャラクターは男女問わず可愛いですし、聖地巡礼もしやすい場所なので見ておこう、というモチベーション自体は一応それなりにあったのです。ただそれで見続けるのが辛くなるレベルで平坦な話作りというか、眠くなってくる内容というか。エロゲでよく「睡眠導入剤」と揶揄される作品やメーカーがありますがそれに近いかもしれません。こうなってしまっては背景やキャラ造形がうまくできていても関係ないのです。

一応あの鳥がその平坦化を防ぐための策だったのだろう、とは思うのですがそれでも声がケイネス様なこと以外にそんなに関心も湧きませんでした。ぶっちゃけ京アニの作品で見始めてから切ったのはこれが初めてなのでその点についてはちょっと衝撃を受けています。

というわけでごめんなさい。自分にはこの作品合わなかったようなので見るのドロップアウトさせてもらいます。以上。

2013年1月30日水曜日

ラブライブを馬鹿にしていた自分がドハマリするまで.


 とまで言いたくなるラブライブ,一体どういう経緯で自分に突き刺さったのかを自分の場合で記録しておきたいと思います.


そもそも私はラブライブが発表された時点では「まーたG'sが変な企画始めやがった…」くらいにしか思ってませんでした.こんな感じで.「アイマスの二番煎じ乙wwww」とか「なんか偽あずにゃんいるんだけどwww」も思ってた気がしますね…なんか自分で書いてて心へダメージが蓄積してきたのでこのへんでやめておきます.

決定的な転機は一年ほど前です.当時(今もそうですが)フォロワーの方に何人か熱心なラブライバーがいまして,その人達があまりにも「ラブライブはヤバい」と言い続けているのでそれならPVだけ見てみるか,と思ったのが全ての始まりでした.その時に見たPVがコレ.


可愛いですね.可愛いでしょう.ヤバいですね.見てると多幸感が溢れてきます.
見る前は「何も知らずに叩くのも良くないし一応チェックだけした上で馬鹿にするか…」と思っていたはずが気づくと虜になっていました.そして次に見たPVがこれ.本格的に心撃ちぬかれたのはこっちかもしれません.
Snow halationのPVで一番やられた,と思ったのは4:15あたりからの穂乃果さんのソロからイルミネーションが一気に点灯するところでした.3:20あたりからの希さんの可愛さもすごいですけどね!あと振り付け的には抱きしめたくてー♪のところが好きです.

と,まあここまでで見事にラブアローシュート(アニメ第一話参照)に撃ち抜かれたので,ここからハマっていくのは早いものでした.

実はラブライブ関連楽曲はiTunesStoreで売っています.
PVを見て虜になり,目の前にはポチれば曲がDLできるボタンがある.これでまとめてポチらない理由が私にはありませんでした…そして今に至ります.

と,まあこんな感じで馬鹿にしてたはずのコンテンツに気づくとドハマリしていたでござるの巻。先入観持つのって良くないね!もっと早くハマっておけばよかったです.

もしこの記事を読んでる方でラブライブよく知らない,という方がいるようでしたらとりあえずこの記事に挙げたPVだけでも見てみる事をおすすめします.個人的にはPV見てグッと来なければラブライブは合わない,と思っていますね.

もしグッと来るようでしたら…

ラブライブの世界へようこそ!!!

ベストアルバムはPVついてるBD付通常版がお勧めですよ(ニッコリ

2013年1月29日火曜日

[ビビオペ]第3話まで見てようやく高村監督のやりたいことがわかってきたよ,というお話.

ビビッドレッド・オペレーション,皆さん見てるでしょうか.今回はそのお話です.

この作品,色々と内容(主に設定と展開)が突っ込みどころ満載なのですが,肝心の高村監督自身が公式ブログで(http://vanishingpoint.air-nifty.com/blog/2013/01/post-1d33.html

「ビビッドレッド・オペレーション始まりました。
細かいことは気にせずに
見終わった後、ちょっとでも「可愛かったな」があってくれたら幸いです。
よろしくお願いします。」

と言っていたので「どういうことなんだろう?高村監督は何をしたいんだろう?」と思っていました.
…いや,もちろん尻とかわいい女の子を描きたかっただろうことは分かってます.そういう自明な話ではなくどういう方向性の作品を打ち出したいのかな,というお話です.

第2話まではその辺りがいまいち見えてこない,と思っていたのですが今週第3話まで見たことで自分の中ではストンと落ち着きました.

新キャラ登場→剣を交えて友情が芽生える→今までの自分たちでは倒せない敵が出てくる→そこで仲良くなった新キャラが新たな戦士として加わる→新技で勝利,ってこの流れ,登場人物が可愛い女の子なだけで完全にニチアサとか勇者ロボ系列の流れだ…!技名叫びまくるあたりとかも…!

こうなっては余計なことを突っ込むのは野暮というものです.グレンラガンが螺旋力で巨大化したり合体しても突っ込む人はいません.そういう路線だからです.細かいことは気にせずに,という高村監督の言葉は正しかったんだ…!

ということで,ビビオペは適当にブヒりつつ実況してキメキメな変身バンク,必殺技バンク,キメ台詞を楽しむのがいいんじゃないですかね.少なくとも自分は酒飲みながらそうするつもりでいます.